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●「イスラム国」不在地域で空爆=ロシアの政策は失敗必至―米国防長官

<<   作成日時 : 2015/10/02 08:45   >>

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米国1%=ユダヤ金融馬鹿の目論見、次々と破綻。

その1.

ロシアの対ISIS空爆実施で、まさか、隠れシオニスト軍、ISISを攻撃するなとも言えず、意味不明の難癖をつけるユダヤ米国。

しかし、ロシアの介入で、ISISを手先に使ったシリア・アサド政権の打倒➡大イスラエル帝国建設の野望は、もろくも頓挫。

シオニスト米国が最後の資金を投じたISIS偽イスラム軍の乱、終了。

シオニスト、神を呪う。

2015/10/1 07:09

>シリアでのロシアの空爆について「実際には(過激派組織)『イスラム国』がおらず、他の勢力がいた場所で攻撃を行った恐れがある」と述べ、標的は同組織ではなかった可能性が高いとの見方を示した。

シリア政府の要請どうりに敵を叩いて何か問題でも?亜種豚。

●「イスラム国」不在地域で空爆=ロシアの政策は失敗必至―米国防長官

時事通信 10月1日(木)5時4分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00000018-jij-n_ame

【ワシントン時事】カーター米国防長官は30日、国防総省で記者会見し、シリアでのロシアの空爆について「実際には(過激派組織)『イスラム国』がおらず、他の勢力がいた場所で攻撃を行った恐れがある」と述べ、標的は同組織ではなかった可能性が高いとの見方を示した。  

長官はその上で、シリアのアサド政権を支援し、政権に敵対する勢力全てを攻撃するロシアの政策は「失敗する運命にある」と指摘。「無分別」「逆効果」「非生産的」と空爆を厳しく批判し、シリア内戦を激化させる危険があると警鐘を鳴らした。 ...

ハラ


追いつめられたISISのシオニスト・ユダヤ人頭目、サイモン・エリオットは、ゴラン高原からイスラエル攻撃を偽装して、イスラエルに逃げ込む準備か?

イスラエルはISISによる攻撃を口実に、シリア内戦に介入して、ロシアによるISIS掃討を妨害するのか?

今後の、ユダヤ軍各派の動きに注目です。


2015/10/2 07:54

ISがゴラン高原からイスラエルに攻勢 ではなく、 IS(のユダヤ人患部?)がゴラン高原からイスラエルに攻勢をかけるフリをして逃亡では?

藤原直哉 ‏@naoyafujiwara

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/649712024641929216

シリア内戦でシリア南部の自由シリア軍崩壊寸前。ISがゴラン高原からイスラエルに攻勢

http://www.timesofisrael.com/islamic-state-gaining-ground-on-golan-border-as-moderate-rebels-wither/

Islamic State gaining ground on Golan border as moderate rebels wither Spokesman says Free Syrian Army on verge of collapse in southern Syria; units squeezed by Islamists and ...

ハラ