旧richardkoshimizu's blog

●琉球大の研究チーム 台風15号“高い海水温などで急速に発達”

<<   作成日時 : 2015/10/02 08:51   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 165 / トラックバック 0 / コメント 20

「温かい海水温が水深50m程度まで続いている」のが、台風の急速な発達の原因であるなら、なぜ、海水温度が高かったのかを分析してください、琉球大の山田先生。

海水温は、宇宙空間にある太陽光発電衛星からマイクロ波を海面に照射しても、当該海域を複数の米原潜が遊弋して高温排水を垂れ流しても、海底で小型核兵器を炸裂させても上がります。

21世紀の気象学は「政治経済戦争」を条件に入れて研究しないと意味がありません。

分かりましたか!


2015/10/2 07:37

今朝のNHKおはよう日本の九州沖縄のローカルニュースです。 マイクロ波衛星は、水深50m程度までは十分に温められるんですね。

●琉球大の研究チーム 台風15号“高い海水温などで急速に発達” 琉球大理学部 山田広幸准教授ら研究チーム

8月の台風15号の解析結果きのう発表 台風号の解析結果 28度以上の海水温など条件重なる

▽石垣島通過する前後の17時間で急速に発達

▽中心付近で70m/s越す猛烈な風 台風21号(データ解析中) 台風15号と同様 八重山地方の南で急速に発達 勢力維持し与那国島に接近 琉球大理学部 山田広幸准教授 “温かい海水温が水深50m程度まで続いていることや” “上空に台風の発達を阻害するジェット気流などがない条件がそろっていた”

ハラ