旧richardkoshimizu's blog

＞中国経済、陰りを見せている？

細かな問題は山積していても、

やはり「中国経済」が、
世界の「趨勢」を握っている。

ロシアの「政治力」と併せて、

もはや「アジア」の時代へと、
「パワーバランス」は変化した。

それを「報道」せずして、
平穏無事でいられると思うのか？

箱庭の「耐用年数」は切れた。

　このエアバス機もリースにまわすのが結構入っていて、世界に先駆けて規制緩和した米国の空なんかで沢山飛ぶと思います。もちろん日本や韓国や台湾も含めた東アジアやアジア全域も飛ぶでしょう。
　購入した航空機は証券化されてウォール街でファンドに組み込まれて郵貯マネーが投資すんじゃないたろうか。中国のリース会社は証券売って投資をとりあえず回収とか。

中国も遠隔操縦できるダメリカ 暴飲愚社の旅客機は買わないでしょうね。エアバス機だと撃墜するか強制誘導するしかない？ので、正しい選択だと思います。

どちらもリモコン機能を盗むのに
最適な機体ですね。
これだけ台数有れば徹底解析出来るかな。

中国素晴らしい!!。
日本なんか未だに、デビ爺企業の暴飲食を買ってますからね。



テロビドラマなどで散々、『最新鋭、名（迷）機暴飲食』ステマに目をくらまされた日本人。
キム某とか堀北某とか、設定機種が全部『暴飲食』やん。

個人的にはドラマなんて、興味ないし見ないけど、情報入る度に、『なんで空気バス機種を、出さないんだろう』思ってました。

暴飲食至上主義の友人に言ったら呆れられましたが。



こんなんだと、いつかまた30年前の二の舞が起きそうな気がしてならない…


747（ジャンボ）
7＋4＋7＝18
これに気付いた時、ポンコツを大量に売り付けられたと痛感しました。
暴飲食ですら、ポンコツ扱いしてたね（苦笑）。

いずれにしろ、衛星リモートコントロール付きだろう。信用ならん飛行機ばかり。

鼻から中国は米国を相手にしてないそうです。

世相を斬るblogより
●中国は千客万来　“米軍艦出動！”騒いでいるのは日本だけ　

米軍艦が南シナ海・南沙諸島で「航行の自由」作戦を実行したことで、わが国のメディアは躁状態に陥っている。特に「日本会議」御用達新聞や「経団連」御用達新聞の報道が過熱している。いかにもイージス艦が横須賀基地から高らかに出航、中国が実効支配している南沙諸島の岩礁強化コンクリ島12カイリ領海内を航行したのだから、平和ボケ国家の国民には、多少は刺激的なのかもしれない。また、軍事オタクたちにとっても、垂涎な出来事に映るのだろう。平和主義者の人々にとっては、戦々恐々の出来事かもしれない。

しかし、世界の戦場、アフガン、イラク、シリア、ウクライナ、リビア等々では日常茶飯な殺戮が起きている国々の人々から見れば、イージス艦が強がり航行をしたくらいで、キャ〜キャ〜ピ〜ピ〜騒ぐことの方が、異様に映るに違いない。中露のメディアにしろ、韓国、台湾、EU諸国のメディアも対岸の火事どころか、「それがどうした？」と云うような按配のスタンスで、面倒だが「国際」の紙面のベタ記事くらいにしておこうか程度の話である。軍事オタクな記者を養成しているような産経新聞や夕刊フジが口角泡を飛ばして語るのは肯けるが、日経と云う経済紙が軍事オタク化しているのが酷く可笑しい。以下は日経の主だった今回の米軍「航行の自由」哨戒行動に関する煽り記事である。

つづき

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/ea711ef91c999d5c0e24e0edd72b38eb

これはどうする油堕菌？（笑）

一日でインフルエンザを治せる世界初の医薬品、2018年より日本で販売

日本の製薬会社はわずか一日でインフルエンザを治せる世界初の医薬品を2018年に発売する計画だ。

この医薬品は既存のものと異なり、ウィルスの拡散を防ぎ、ウィルスを撲滅する。ウィルスには増殖用の酵素が必要であるが、それら酵素がウィルスに近づくことを妨げる。これにより、たった一日で完全回復が可能になる。

既に最初の臨床試験が終わり、好成績が示されている。日経新聞が伝えた。第二段階は11月に始まる。ちょうどこの季節はインフルエンザの感染者が急増する。この医薬品は既に数百人の患者に試験投与されている。

厚生労働省によれば、効果と安全性が最終的に確認されたのち、2018年にも店頭に並ぶ可能性があるという。

スレが流れてしまったのでこちらにて失礼致しますm(_ _)m

上田文典様

児童相談所による拉致についてですが安倍晋三の教育破壊以降、キチガイ管理教育ゼロトレランスを行う学校教育のみならず自治体がおかしな子育てマニュアルを制定し配布するなど、その子育てマニュアルの概念から逸れたものを虐待や育児放棄とされてしまうとんでもない暴挙が行われている可能性があります。

例えばですが子供の味覚や好き嫌いを尊重し「成長に良いと勝手に扱われている」牛乳を飲ませませんでしたり、薄着など特定の服装を難癖付けてネグレスト扱いしたりなど、兎に角各々の「家庭」やその方針を認めず、子育てマニュアルの型から外れたものを虐待や育児放棄と扱う可能性も考えられまして非常に危険かつ許せないものです。

静岡の例を挙げていらっしゃいましたが浜松の「はままつマナー」など特に酷いものでして、他にもよくアニマル様とお話になりました「江戸しぐさ」をモデルとした子育てマニュアルが多い傾向があります。

福知山をはじめ三丹も同和問題などが深刻な地域で隣の綾部は繊維部落のグンゼがあり、綾部陣屋が大本教の施設とされている実態などは存じております。

また旧夜久野などでは猛反対にも拘らず小規模校潰しが断行されてしまいました。

この時期の丹波霧のかかった幻想的な三丹の山村風景などまさに日本の原風景かつシルバニアファミリーの世界のようでして、私もとても気に入っているのですが福知山なども少なくても2009年辺りから徐々に教育破壊が酷くなっているように感じています。

ＦＲＢの別働隊すら米国債を買えなくなればお終いなんですけど？

●米、次期政権まで債務危機回避＝上院も上限法案可決

時事通信 10月30日(金)22時46分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151030-00000201-jij-n_ame

【ワシントン時事】米上院は30日、政府債務上限の引き上げと今後2年間の予算案の大枠を定めた法案を賛成多数で可決した。
法案は既に下院を通過しており、オバマ大統領の署名を経て近く成立する。この結果、2017年1月の次期政権発足まで、政治対立から米国債がデフォルト（債務不履行）に陥る危機は回避される。
法案は、17年3月まで政府の資金調達が可能な水準に債務上限を引き上げるとともに、16、17会計年度（15年10月〜17年9月）の予算案の大枠を決める内容。2年間に国防費などの歳出を計800億ドル（約9兆6000億円）増額することを盛り込んだ。
成立すれば米国債の償還資金が17年春まで確保され、政府機関の閉鎖が起きる懸念も後退する。上院の採決結果は賛成64、反対35だった。