旧richardkoshimizu's blog

すばらしい！！

おや？
このリンク先の記事、早速削除されてますね。
産経と読売に脅されたのかな？朝日放送さん
ABC朝日放送 9月18日付け

http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_005_20150918008.html

ヒットラーはジューシーだぁ。

石油層がなぜ発生したかのメカニズム解明になるといいですね。
いずれにせよ、これが実用化にいたっても、ありえない地球温暖化の濡れ衣でつぶされるでしょう。

本記事中のリンクは期限切れみたいなのでこちら↓を

【京都】炭酸ガスと水で効率的に石油を合成と発表
http://www.goo.ne.jp/green/news/business/21569.html


本物なら、今頃役者の選定でもしてるのでしょうか？

・どんなに孤軍奮闘しても裏社会の前には無力と思わせる役(奮闘者は裏社会の妨害で見かけ上多大な損害を受ける事になるが、実は裏社会エージェントなので実質損害ゼロ)
・あくまでも邪魔をするなら、こいつみたいに暗殺するのは簡単なんだぞ、という恫喝に貢献する役(暗殺される役ももちろん裏社会エージェントで、どこかに逃がしてもらい以後別人として生きる)

>本物なら、STAP細胞同様に、読売と産経が「ガセネタ」と騒ぎます。


もっと細かく言うなら��持ち上げてから落とす�≠ﾆなおさら効果的。
思えば小保方さんの時も、最初は読売日テレなんかは気持ち悪いほど小保方さんのことを持ち上げていましたよね。

ですので、この石油生成法が本物なら、そしてSTAP細胞並みにユダ金の脅威となる技術なら、小保方さんの時と同じ作戦が取られるでしょう。
読売日テレや産経フジなどのメディアが最初は「スゲェ〜！スゲェ〜！」と褒めまくる
↓
少ししてインチキだと指摘する声があちこちから上がり始める
↓
メディアのスピーカー役である声がデカイだけの下らない連中(ミヤネ、テリー伊藤など)が一転して「とんでもねえインチキ技術だ！」とボロクソに貶し始める。



こういう手を使ってくるでしょうね。

政治的に正しくない研究ということでしょうね

このような記事も→石油は化石燃料ではない
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51969658.html
より抜粋　・・・・

現在、石油は地下９ｋｍ辺りから採掘されていますが、化石は一切見つかっていません。つまり石油は化石燃料ではないということです。

ロックフェラー氏や石油産業がなぜ石油を化石燃料として位置付けたかというと、このまま石油を使い続けるといずれは枯渇するという考えを世界にインプットすることで、石油の価格を上昇させ巨額の富を得るためでした。石油の採掘量が減ると価格が上がるという仕組みです。

しかし現実には石油は枯渇しません。半永久的に採掘可能です。石油は地球で２番目（水の次）に多く存在する液体なのです。

本物を
　メディアで封印
　　ユダ金悪魔

＞読売と産経が「ガセネタ」と

もはや「石油」の時代が
「過去」となって行く中で、

その権益層の「支配権」を
守るための「広報係」が、

「読売」と「産経」である。

エネルギー需要の
世界的な「転換」と共に、

ＣＩＡの「プロパガンダ」も
「エネルギー切れ」と化す。

もはや「充電」は不可能だ。

ボロットと共に「廃棄」せよ。

小沢氏・鳩山氏バッシングと同じように、朝日・毎日・日経も歩調を合わせて誹謗中傷報道を大々的に展開してくるでしょう。読売・産経と同じ指揮系統を通して指令がくだされるはずです。

このニュースをまともに取り上げるのは、関東地区の大手系メディアでは日刊ゲンダイと東京新聞だけにとどまるのではないでしょうか。

同じ現象が地下深くで起きてるんじゃないかなぁ
とか思いましたｗ

ユダヤ犬安倍晋三は積極的平和主義をはき違えていますね？積極的平和主義とはロシアのシリアのイスラム国空爆のことを言うのですよ！口だけ安倍晋三とロシアプーチンとの違いですよ。
悪党ユダヤ金融に従属して平和と平和と唱えてるほうが馬鹿なんです。

凄いな。
世界の運命が連鎖的にユダ金排除にむけ動いてる。

この調子だとまだまだ援軍くるね。
まさに四面楚歌。
この中国の故事の深い意味、わっかるかなあ、台風製造会社の一味さん？

千島学説もそうですが、なんとも霊妙な世界です。

>・・・これがジョーシキの考え方ね。 それではあかんわけ。「嫌気性ボックスに石油分解バクテリアを入れるやて？おもろいやんか、いったいどおなるかやってみたれ！ダメでモトモトやんか！」バイオの研究なんてものはみんなこんなカンジなんですよお！
http://kure-club.net/pdf/p-imanaka.pdf

mumumuさん

なるほどです！　地球なら水も炭酸ガスも豊富にあります。一時期流行った何とかヨーグルトと同じ様に、石油も半永久的に増え続けてもおかしくないですね。

＞beenさん　2015/10/04 15:13

【京都】炭酸ガスと水で効率的に石油を合成と発表
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201510/article_23.html

この件について、裏社会は沈黙するしかないでしょうね。

理研の一研究員の小保方氏のケースと違い、相手が京大名誉教授では下手に手の出しようが無いかもしれませんしね。

せっかく、ＳＴＡＰ細胞騒ぎの“ほとぼり”が冷めたばかりなのにねぇ・・・
思惑通りに行かなくてお気の毒です。

ＳＴＡＰ細胞を何が何でも否定したいＣＩＡゴミ売り新聞さん。

世の賢い研究者の方々こそユダ金悪魔の暗躍の知見必須です。専門の垣根を越えこの人類共通の敵を見据えての連携でユダ金が人類を幽閉した馬鹿の壁の決壊を促しましょう。例えば低コスト、リスクなしの技術を心ある経済学者が擁護するなど機転を働かせ協力してほしい。世の中は金（ユダヤ式金融工学）で回っていると思わせたいユダ金悪魔、しかし人間の造られ方はどうもそれを深いところで拒絶していると思う。無自覚な人々もいるだろうが真実把握まで秒読み段階。益々悪魔の陰は薄くなりブラックホールにでも飲み込まれるといいのに。

車のガソリンタンクに水抜き剤を入れることがありますが、他の物を入れることによって、みるみる満タンになったら嬉しいですね!
ロッフェラーの石油利権が崩壊です(^^)

> http://kure-club.net/pdf/p-imanaka.pdf
「嫌気性ボックスで石油分解微生物」
これ1997年の記事なんですね。
発見されたものの、まだ実用化されていない、そんなことが、ずっと続いているんですね。。。

技術を広く普及させたいなら税金をあてにしない事です。
知ってる人間が使って得をすれば自然と広まるのです。
最初から利権ありき(この場合は特許)ではロックと何も変わりませんよ。

石油は水素、炭素、酸素の融合体なのでうまく混ぜたら、石油が出来るんでしょうね。
水からガスを作るオオマサガスの場合は超振動でナノレベルで融合させたら出来るし、化石燃料はガセ、水で走る車や病気にならない治療法は潰されるか、スルー

その油堕菌一座の黒んぼユダヤが「屈服」させられました（祝）

露米首脳会談でのウクライナ問題：オバマ氏にはプーチン大統領に歯向かう論拠がなかった、大統領報道官

国連総会の際に実施された露米首脳会談で米国側はプーチン大統領の分析するウクライナ情勢を反駁する論拠が見つけられなかった。ペスコフ露大統領報道官はテレビ番組「土曜ニュース」の司会者ブリリョフ氏からのインタビューにこう語った。

「月曜、ニューヨークでのオバマ大統領との会談でウクライナ問題はかなり活発に討議された。この中で特筆すべきことを挙げるとすれば、米国側には我々の大統領の帰結に反駁を加える論拠がなかったことだ。」

ペスコフ報道官は、ニューヨークでの露米首脳会談は建設的だったと評価する一方で、両者の相互理解の強化にはつながらなかったと指摘している。

「話し合いは建設的だったといえるが、それでも相互理解を強化できるような意見交換には至らなかったといわざるを得ない。多くの点で米国側の我々のパートナーは今までどおり、何らかの柔軟性を示したり、他の論拠を理解したいという意欲を表そうとはしていない。」

元々、石油が化石燃料説なんてのは出鱈目で、石油があと100年で枯渇するなどユダ金の作り話だ。
実際には、水脈と同様に油脈が存在し、理論的には地球上どこを掘っても石油が採取できると云う。
油田は取り尽くされても、半年後に蓋を開ければ原油が溢れる程になっている事もある。
つまり、石油は無限の資源だと云う事です。
因みに、ベトナムの海底油田を発見したのはロシアの調査団で、それ以前は、駄目リカが調査して、我が国の石油会社から購入しなさいとダメ出しをしたが面目丸潰れだったとかw
ロシアの調査団は北朝鮮でも、油田が存在すると言っているので、北が産油国になるのも近い？

ユダ金と石油産出国が、
京都大学つぶしのアップを始めました。

地球の地下でも、これと同じ現象が起きてる気がしますね。

ようは、無限です。

もうすでに、あの人たちはわかってますよ。
原油が下がっているのはそういうことです。
産油国は原油が下がっても決して減産しません。
いずれ価値がなくなること知ってますから。
今のうちにたくさん売ろうと。
石油利権からも撤退してるでしょう。
私たちにはいい時代になりますね。
中東に平和が訪れますように。

こういう素晴らしいニュースは正反対のニュースが飛び込んできました。

TPP交渉、大筋合意へ＝医薬品など難題進展―日米協議も決着図る・甘利氏

環太平洋連携協定（TPP）交渉を進める日米など12カ国は、閣僚会合の日程を再び1日延ばし、5日目となる4日も協議を続けた。
残った難題で交渉が進展、最先端のバイオ医薬品のデータ保護期間で米国とオーストラリアが双方の受け入れ可能な妥協案で一致した。甘利明TPP担当相は4日午後（日本時間5日未明）、「残された課題である医薬品、乳製品、自動車で大きな前進があった。（安倍晋三首相に合意の）見通しを報告した」と述べ、5年半に及ぶTPP交渉が大筋合意に向かっているとの認識を明らかにした。（以下略）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000011-jij-pol

今のところマユツバ半分、興味半分ってところでしょうか。
カネの亡者ユダ金連中の落とし釣りには使えるかも。

炭酸ガスと水で石油ができるとのこと。

本年3月21日、RK弘前講演会での池田先生のお話しとも関連しているかと思います。

カルシウムを体に取り入れるには、カルシウムそのものを取らなければならないという馬鹿げた迷信を信じ込まされてきた我々。

O+Mg=Ca
(酸素とマグネシウムでカルシウムを作る）
C+Si=Ca
(炭素と珪素でカルシウムを作る）
といった公式が生き物の体の中で成立している事実。
ケルブランの生体内元素転換。

この間、牛乳を飲まないとカルシウムをとれないと主張する方に、
「じゃあ、なんで鶏は牛乳を飲まないのに毎日カルシウム製の卵を産めると思いますか？」
と質問し、生体内元素転換の理屈を上記の式などを使って拙いながら説明すると、
「あ〜、気が付かなかった！」と、妙に納得していただけました。

太陽では水素がヘリウムに転換していますが、それと似たような事が生き物の体の中で起こっているのだと思います。
生体内核融合？

原子・元素は全て親戚で、全部水素という母から派生してできた物質でしょうから、その組み合わせ次第で如何様にも変化させられるのではないでしょうか？

可能性は無限大に広がっていると思います。
荒田技術も含めて。

ロックフェラーは
化石脳

触ると全てが石になりそうw

JNN世論調査マイナンバー制度約8割が「不安」

RK氏の指摘どうり､記事も消されているので､貼り付けます｡
今中教授の､身辺の安全と研究を､RK保険で､守る必要も有りますネ｡｡｡
日欧米･徳川松平同盟王侯貴族火事場泥棒財閥は､温暖化詐欺を､力説･強化し､
世界Jewで､CO2税徴収を､画策中ですからネ〜｡
･･･
研究チームの説明によるとまず､水の中にナノバブルと呼ばれる､非常に細かい泡状の酸素を送り込み､そこに紫外線を当てます｡
すると､一酸化炭素と水素が発生し､化学反応が起こりやすい状態になります｡
この状態で､さらに石油を加えると､水と石油の間に特殊な「白い層」が発生します｡
最後に炭酸ガス､つまり二酸化炭素を加えると､白い層の中で､一酸化炭素と水素が化学反応を起こし､
炭化水素､つまり石油ができるというのです。
今中名誉教授によると､この方法なら電気代３円で､１００円相当の石油を作ることができます。
さらに､石油を作るのに､二酸化炭素を使うため､地球温暖化の防止にも役立つということで､一石二鳥の技術となります｡

【今中忠行・京都大学名誉教授】
「火力発電所の出てくるガスの２０％は炭酸ガス｡炭酸ガスを持ってきてこの反応に使えば」
今中名誉教授は､早ければ来年にも実用化したいと話していて､もし実現すれば将来の石油危機やエネルギー問題を解決できるかもしれません｡

ネットゲリラ氏の､記事にも
京都大学の名誉教授､紫綬褒章まで貰ったこの世界での第一人者で､今までにも石油を食ったり､作ったりする不思議な細菌を､発見したりしている。
あのメタンハイドレートも､この細菌が作ったらしいというんだが､石油がどうやって作られて来たのか､という研究をやって来た人なので､いわゆるトンデモではないようだ。
http://my.shadowcity.jp/2015/10/post-7937.html

旧日本軍が水から石油を作る研究をしていたけど、実は完成してたんじゃないかな。

連投失礼いたします。
ユダ金滅亡が近い今こそ、学校の教科書に書いていたことすべて捨て去って、固定概念をすべて捨て去って、何物にも束縛されない自由な発想で物事を考えて追い求める時が来ましたね。

まさに、
「求めよさらば与えられん」なのです。

日本は凄すぎる・・・。

ドイツのアウディは、CO2と水を高温合成してディーゼル燃料を作っているようです。

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1505/12/news039.html

空気と水で作るディーゼル燃料で自動車が走る、アウディが運用を開始
ドイツのアウディ（Audi）は、ドイツ・ドレスデンの研究施設で空気と水から合成したディーゼル燃料「e-diesel（eディーゼル）」の生産を開始したと発表した。自動車用に利用を進めていくという。

今回アウディが開発した合成ディーゼル燃料は、二酸化炭素（CO2）と水を高温で合成することで作り出すもので、硫黄などを排出しない他、再生可能エネルギーを利用することで、完全にクリーンな燃料を創出できることが特徴となる

アウディがドイツのsunfireとスイスのClimeworksと共同で研究を進めてきた技術で、2014年11月にパイロットプラントを開設。2015年4月から本格生産を開始した（図2）。sunfireは、エネルギーの液体保存（Power to Liquid）やガス保存（Power to Gas）技術などを持つエネルギー関連企業で、特に高温での合成技術などで評価を受けている。一方ClimeworksはCO2の吸入技術などを提供している。（後略）

天然石油、合成石油も
共存共栄だね。
天然うなぎと養殖うなぎ
と同じようにね。

まずはよく分からないメディアが妨害役として動いたか？


＞しかし、この件を報じたサイトが後に記事を削除するなど、真偽のほどがよく分からない状態となっている。

元記事のABC朝日は基本的に記事が流れるのが早いようですが、それによって元記事が今は見れない事を、信憑性が怪しいという方向に持って行ってます。


炭酸ガスと水で石油合成との発表に　「オボってない？」
http://yukan-news.ameba.jp/20151004-74/