旧richardkoshimizu's blog

台風23号は“まれにみる発生時からの巨大な台風”

<<   作成日時 : 2015/10/04 15:04   >>

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発生時点で、今年最大の台風、23号。

観測史上、第二位タイの大型台風。

発生海域の海水温が異常に高かったのでしょうか?

なにやら、ユダヤ米国海軍の艦船が、横須賀やら、極東に集まっているようですが、何か仕込みましたか?

目標は、日本?それとも、連続爆破事件の起きている中国?それとも、大飢饉の北朝鮮?


台風23号は“まれにみる発生時からの巨大な台風”

http://bylines.news.yahoo.co.jp/sugieyuji/20151003-00050106/

昨日(2日)15時、日本のはるか南東の海上で台風23号が発生しました。

この台風は、何と言っても、発生時からとてつもなく大きな強風域を持っているのが最大の特徴です。

通常、台風が発生する時にはまだ比較的小さな渦巻きで、強風域の直径はせいぜい500キロ程度のことが多いものですが、今回の台風23号はなんと発生時から1500キロもの広大な強風域を持つ巨大な台風として生まれました。

発生時点で、すでに今年発生した台風の中で最も大きくなっています。(速報値)

台風の大きさは風速15メートル以上の強風域で定義され、その直径が1000キロ以上だと大型の台風、1600キロ以上になると超大型の台風となりますので、今回の台風23号は大型どころか、超大型の台風一歩手前の大きさで発生したことになります。

では発生時の台風の大きさとしてはどれ位の順位になるのでしょうか?

気象庁の統計が整っている1977年以降のデータを調べると、最も大きな強風域を持って発生したのは2007年台風14号で、実にその大きさは1700キロにも及び、統計上、唯一、超大型の台風として発生しています。

2番目に大きかったのは2001年台風4号の1500キロで、実はこれが今回の台風23号と同じで、つまり台風23号は発生時の大きさとしては2番目(タイ)に大きな台風だと言うことが出来るのです。

ユダ金アメリカ朝鮮裏社会が、気象操作(大雨洪水、台風、強風、竜巻)で米、農作物に被害を出す。停電、電車停車で人工地震・人工噴火に必要な電力を確保。

ダチョウ

2015/10/03 16:05