旧richardkoshimizu's blog

ロシア海軍がシリア沖で軍事演習を開始…地中海から艦対空ミサイルによる防空態勢を敷く!

<<   作成日時 : 2015/10/05 08:07   >>

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ロシア海軍がシリア沖に展開。

ロシア空軍のシリア国内のIS空爆に対抗して、ユダヤ米国が反政府勢力及びISに地対空ミサイルを提供する可能性がある。

そこで、もし、地対空ミサイルをユダヤ米国シオニスト傀儡軍が使用すれば....

ロシア海軍艦船から発射された艦対空ミサイルが、空中で破壊する?

それが現実にできるなら、ロシアの迎撃ミサイル技術は、ユダヤ米国よりも上ということですね。

まあ、ユダヤ米国が余計な動きに出れないように、脅しを掛けているわけです。

もっとも、IS勢力が地対空ミサイルを使えば....「米国が供与した」と思われるだけ。ああ、進退窮まりましたね。

プーチンさん、遠慮しないでいいですよ。

ISの地対空ミサイルの在りかを見つけて、徹底空爆しちゃってください。ユダヤ米国の軍事顧問団もいるでしょうから、一緒に葬り去ってください。遠慮は無用。


スレ違いにて失礼いたします、念には念を入れとくそうです、やはりプーチン閣下です。

ロシア海軍がシリア沖で軍事演習を開始…地中海から艦対空ミサイルによる防空態勢を敷く!

2015.10.04

ロシア国防筋は2日、シリア沖の地中海でロシア海軍が実戦的な演習に着手したと明らかにした。インタファクス通信が伝えた。空軍のシリア空爆を後方支援するもので、欧米のさらなる懸念が高まることは必至だ。ロシアは9月30日、過激派組織「イスラム国」などと戦うアサド政権を支援する目的で、西部ラタキアの空港を基地として空爆を開始した。最新鋭のSU34戦闘爆撃機など34機を配備しているが「これらへの攻撃を防ぐ」(海軍関係者)ため、海軍が地中海から艦対空ミサイルによる防空態勢を敷く。しかし、同組織はラタキアの空港を攻撃できる航空戦力を保有しておらず、防空態勢は本来不要。シリア内戦が流動的な中、反体制派を支援する米国など有志連合の航空作戦をけん制する狙いがありそうだ。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000058-jij-int

酔楽人
2015/10/04 17:27