旧richardkoshimizu's blog

「放射能パニックと日本経済」

<<   作成日時 : 2015/10/13 09:38   >>

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佐久の講演でも一部言及いたしましたが、ユダヤ朝鮮裏社会が、放射能パニック煽り部隊や一部メディアを使って「放射能怖い怖い病」の蔓延を未だ目論んでいるのは、以下の目的があるからと推測しています。

1) 全く不要な除染利権ビジネスを正当化するため。

2) 東北の地域社会の破壊(家庭崩壊、人口離散など)による日本経済の停滞。

3) ユダヤ癌保険の市場拡大。

4) 「反原発」を訴える政治屋を、安倍売国奴の次の傀儡に据えるため。人気を集め、国民に期待感を抱かせ、偽総理に担ぎ上げた後に、態度を豹変させ、米国1%の言いなり首相に変質させる。

5) 癌検診の頻度を上げて、微小な癌を見つけることで、癌利権を拡大する。抗癌剤市場の拡大。

6) 放射能パニックによる精神疾患の増加。国民の10%がうつ病になれば、日本経済は著しく弱体化する。


2015/10/12 18:31

コシミズさん 佐久の講演会お疲れさまでした。 都合により、残り10分間が視聴できませんでした…。すみません。  こわいこわい繋がりではありますが、スレチです。 この頃、AHOサンケイをはじめとする「がん こわいこわい病」が猛威をふるっていますね。?  無理やりの検診のすすめ、そして自覚症状が出たら即受診って…。  先日知り合いに言いました。 「僕はがん検診など受けない。それより、食生活をはじめとする生活を良くしていけばよいのだと。」  目を点にしとりましたが…。  下記のような、新聞記事読んだら、気が滅入ってホントに病気になるかもしれません…。無論、マスゴミはそれが目的なのですが。  一番のクスリは、人間的に信頼できる医者しか信用しないこと、そして脱マスコミ(新聞、テレビ…)なのでしょうけどね。 (記事その1)  働き盛り世代を襲う「がん」 痛みや異常、放置せず受診を(AHOサンケイ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151007-00000547-san-hlth  

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