旧richardkoshimizu's blog

<パリ同時多発テロ>仏大統領、対テロ戦で憲法改正へ

<<   作成日時 : 2015/11/18 10:00   >>

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シオニストの言いなりとなることを選んだオランド仏大統領は、パリ惨事を口実にイスラム勢力の摘発を偽装した「反シオニスト」の拘束、口封じを実行します。

これも、ひとえにISIS様がテロの反抗宣言をしていただいたおかげです。

日本では、安倍晋三が同じ手口で「反ユダヤ朝鮮裏社会」人士を黙らせることを目論んでいます。偽旗作戦が計画されていると見ます。

皇室テロ、新幹線テロが危惧されます。(南九州地震は失敗w) 憲法改正も。便乗して強行してきます。

皆さん、些細な情報でも、テロの予兆を思わせることがあれば、ご報告ください!

オランドも安倍ゴロツキも、同じシオニスト発狂者の手先です。


2015/11/18 02:11

<パリ同時多発テロ>仏大統領、対テロ戦で憲法改正へ

毎日新聞 11月17日(火)23時55分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000139-mai-eurp  

◇過激な思想を持つモスクの閉鎖の検討も  【パリ賀有勇】パリ同時多発テロを受け、フランスのオランド大統領は16日、テロ攻撃に柔軟に対応するため、非常事態宣言によらなくても強力な治安対策をとれるよう憲法改正に乗り出す方針を示した。また、国内のテロ対策を強化するため、危険人物を国外に迅速に追放したり、過激な思想を持つモスク(イスラム礼拝所)の閉鎖を命じたりすることの検討を始めた。同時テロで犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)に対する空爆強化だけでなく、国内でもテロ対策に全力を挙げる姿勢を鮮明にした。  非常事態宣言の根拠となる非常事態法は、アルジェリア独立戦争初期の1955年に公布され、現代のテロ攻撃などを想定していない。そのため、発動するには厳しい条件が課せられている。仏ルモンド紙によると、オランド氏は国民の自由に配慮する...

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