【一時３カ月ぶり４０ドル割れ＝ＮＹ原油（時事通信）】

<< 作成日時： 2015/11/19 10:45 >>

1バレル40ドル割れを必死に防ごうとするユダヤ金融悪魔。

だが、在庫が積み上がり、買い支えは限界点に。

ロシアよ、さらに増産を。イランも国際市場に復帰を。サウジよ、なり繰り構わず原油生産維持を。

原油価格の暴落を一日も早く実現してください。

2015/11/19 09:34

【一時３カ月ぶり４０ドル割れ＝ＮＹ原油（時事通信）】

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015111900151

【ニューヨーク時事】１８日のニューヨーク商業取引所（ＮＹＭＥＸ）の原油先物相場は、米原油在庫の積み上がりを嫌気した売りで、一時約３カ月ぶりに１バレル＝４０ドルの節目を割り込んだ。ただ、その後は値を戻し、米国産標準油種ＷＴＩの清算値（終値に相当）は前日比０．０８ドル高の１バレル＝４０．７５ドルだった。（2015/11/19-09:09）

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コメント（6件）

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日経偽装株価が再び2万円超える勢いです。どれだけ国民の資産をぶち込んでいるのでしょう…(ｰｰ;) 郵貯崩壊はかなり早く来そうです。	nishiizu 2015/11/19 11:03
先ほどテロビを少し見たら、自称ジャーナリストの男が、ネットで議員を脅迫し逮捕されたと報道してました。これって、ネットジャーナリストRKを信じるなという、捏造ではないかと思いました。	nishiizu 2015/11/19 11:07
考えてみると、原油価格がドル建てで安いのは、ドルをどうしても使わせたいからなのではないだろうか？と思えて来た。一月ほど前プーチン氏はエネルギー政策会議を開き、「いまだにロシアの港では石油をドルで取引している！」「これは法律違反だ！」「石油をこの国の通貨で取引するよう、すぐ改めなさい！」と関係大臣や石油会社役員などを集めて責め立てていらした。石油のドル建て大安売りとは、ドルの閉店出血大セールなのではないだろうか？（閉店閉店と言ってなかなかやめないセールもありますが）ユダ米の圧倒的暴力によってその身分を保証されているサウド家はそれに従わざるを得ないが、その他の国々がそれぞれ自国通貨で売買すれば、それなりの取引ができるはず。だが、ユダ米は縮小傾向のドル市場を維持拡大するため、ドルで取引したほうが石油を安く買えるというキャンペーン戦略をとっているのではないだろうか？石油取引は目玉商品で赤字でも、それによってドルの賭場は広げることができる。そして、すでに膨れ上がりすぎた資産経済にあるはずのドルを、世界中でさらに金融商品投資に回させ、そこでせっせと消していけば、ドルの価値はある程度維持できる。近年の株価の一日における上げ下げの激しさは、刷りすぎたドルを消してしまうためではないか？と思ってしまう。銀行によるNISAの営業がしつこいのもそうした関係があるからだと思っている。しかし、消される経済資産は一見さんの資産で、ユダヤ人の資産だけは確保しようというのでしょう。プーチン大統領の仰る通り、石油とドルを切り離すことを各国が断行できれば、同時にユダ米の金融詐欺も阻止することができるのでしょう。	穂咲青二才 2015/11/19 16:13
＞一日も早く実現してください今年中に「その時」が来れば、見事に「世直し」の年となる。年末までに、何が起きるか…？変動はジェットコースターだ。	ぷち 2015/11/19 17:47
街角のガソリンスタンドの電子掲示板の価格見てても原油の下落が止まらないように見えます。何かが剥げ落ちるかのように・・・ブヒブヒ＾＾	ミニブタ 2015/11/19 20:08
原油価格を上昇させるため米国1％は、ISに油田を爆破させるようです。 ---- *米主導のIS燃料輸送車攻撃で高まる「油田大爆破」報復の恐怖日刊ゲンダイ / 2015年11月19日 9時26分 http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_288843/	ルロイ・ブラウン 2015/11/20 06:44