民主党の前原は、米国1%の犬にして、部落朝鮮ホモカルト界のプリンス。 民主党と共産党が選挙協力して候補を一本化すれば、多くの選挙区で自民に勝てる。 そうなっては、自民党公明党にさらなる売国行為をやらせたい米国1%は非常に困る。 そこで、子飼いの前原を起用し、共産党を誹謗中傷させる。 これに第二自民党である共産党も「予定通り」反発して、民共共闘の実現は絵に描いた餅に終わる。 「だから、自民党が勝ったのだ。」と不正選挙を実行しても疑われないで済む....と、裏社会は期待している。 嗚呼、バカバカしい。 2015/11/19 08:42 【「共産党はシロアリ」前原氏発言、枝野氏が謝罪(読売新聞)】 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151118-OYT1T50112.html?from=ytop_main6 民主党の枝野幹事長は18日の記者会見で、前原誠司元代表が共産党を「シロアリ」と発言したことについて、「今後も共闘すると思うので、駆除すべき害虫という意識は全くない」と述べ、同党の山下書記局長に「失礼な表現があって申し訳ない」と謝罪したことを明らかにした。 前原氏は14日の読売テレビの番組で「共産党の本質はシロアリみたいなものだ。協力したら(民主党の)土台が崩れていく」と語っていた。(2015年11月18日) special thanks |
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