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◆ISIS戦闘員、興奮剤飲み交戦に参加か 戦意維持の効用(CNN)

<<   作成日時 : 2015/11/22 09:06   >>

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おやおや、ISIS戦士は、シャブ中だったんですか。

日本で開発され、戦争中の特攻パイロットに供与されて、死の恐怖を忘れさせた「メタアンフェタミン」。キャラメルに混入させていましたね。

今は、北朝鮮が主産地ですが、ISISにはどんなルートで渡ったのでしょうか?

米国1%の盟友、統一教会は北朝鮮製覚せい剤の流通を担うシャブ界の主役。

その麻薬邪教が、自民党の後ろ盾。

統一基地外協会から、同じく、米国1%の別働隊、ISISにシャブが渡ったとしても、なにも疑問はないですね。このシャブですが、米国1%シオニストによるウクライナユダヤ・クーデターでもネオナチの兵士に使われた模様ですね。

ヘロイン、コカイン同様に覚せい剤が、米国1%の化学兵器として重要度を増してきた?

国連のパンギムンは、覚せい剤の増産を頼みに、米国1%の代理で北朝鮮に行ったのでしょうか?もちろん、主な使命は、極東騒乱を惹起させることでしょうが。

この世は、最悪最低のごろつきが支配しています。そうですよね、リチャード・アーミテージさん。

2015/11/22 05:24

【ISIS戦闘員:「幻覚症状を生む錠剤を与えられた。これを使えば生死などどうでもよくなる心理状態になる」と証言】

◆ISIS戦闘員、興奮剤飲み交戦に参加か 戦意維持の効用(CNN)

http://www.cnn.co.jp/world/35073861.html?tag=top;topStories

米政府当局者は21日までに、掃討作戦を続ける過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の一部の戦闘員が覚せい剤にも使われるアンフェタミンが含まれる錠剤を飲み、戦闘などに臨んでいると見られると述べた。 この錠剤は「キャピタゴン」と呼ばれ、活力を高め、気分を高揚状態にさせると言われる。ISISに入り1年以上戦ってきたと主張する19歳の戦闘員は昨年、CNNの取材に応じ、「幻覚症状を生む錠剤を与えられた。これを使えば生死などどうでもよくなる心理状態になる」と証言していた。 この男性の戦闘員はシリア北部で少数派クルド人の武装組織に拘束されていた。男性の証言の真偽は不明となっている。 キャピタゴンを使えばより長時間の戦闘への従事や戦意の維持が可能ともされる...

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