「原発反対」を叫ぶ皆さん! 嘉田前滋賀県知事の言を耳をかっぽじって聞いてください。 「今年も猛暑でしたが、電力不足は一度も起きなかった。内政上(国内問題として)再稼働の必要性は皆無なのに、原発推進を強行するのは米国の外圧としか考えられません」 かのアーミテージ・ナイ・レポートに原発再稼働せよと書いてあるんですよ。 原発反対とこぶしを振り上げるのも結構ですが、原発再稼働にも安保法強行にもTPPにも「米国の外圧」が働いていることに、そろそろ気が付いてください。 安倍晋三風情が物事を決める立場にはないのです。すべては、米国を支配するロックフェラー一味が決めて、安倍に命令を下している。それが日本の政体です。 「敵はCFRにあり。」意味わかりますか? 2015/11/3 00:11 【嘉田前滋賀県知事:原発推進を強行するのは米国の外圧】 ◆安倍政権の原発再稼働はアメリカ様の意向だった!? http://nikkan-spa.jp/955584 1.今年も猛暑でしたが、電力不足は一度も起きなかった。内政上(国内問題として)再稼働の必要性は皆無なのに、原発推進を強行するのは米国の外圧としか考えられません」。 2.アーミテージ・ナイ報告に原発再稼働の提言もありますが、『日本は原子力関連技術の維持を担わされている』ということです。 3.第3次アーミテージ・ナイ報告」にはこう明記されていた。「原発の慎重な再稼働こそが日本にとって責任ある正しい選択である。原子力の民間利用において、日本がロシア、韓国、フランス、中国に遅れる事態は回避すべきであり、日米両国は連携を強め、福島原発事故の教訓に基づき、国内外の原子炉の安全な設計と規制実施の面で指導力を発揮すべき」 4.『日米原子力協定』の存在が、原発ゼロの障害になっています。この協定によって『アメリカ側の了承なしに日本側だけで決めていいのは電気料金だけ』 5.野田政権は原発ゼロを閣議決定しようと... 見よ! |
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