ロックフェラー悪魔大王のエ糞ン・モービルが、東燃ゼネ株を売却して、発言権を喪失。 これで「東燃ゼネラルは自由な経営判断がしやすくなった」というから、朗報です。 株を所有して無理難題を日本企業に押し付けてきたユダヤ金融悪魔。 だが、商売不振で日本株を手放さざるを得なくなっている。 日本企業が、日本人の手に戻っていく潮流の端緒となってほしい。 ユダヤ米国企業よ、エ糞ンモービル、アメリカン・ホーム保険に続いて、日本より去れ! 2015/11/24 22:43 【エクソン、東燃ゼネ株売却 筆頭株主でなくなる(東京新聞)】 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015112401002216.html 米石油大手のエクソンモービルが東燃ゼネラル石油の株式売却を進め、筆頭株主でなくなったことが24日、分かった。関東財務局に提出された大量保有の変更報告書によると、保有比率は発行済み株式数の4・40%に下がった。筆頭株主は三井物産となった。 エネルギー業界の関係者は「東燃ゼネラルは自由な経営判断がしやすくなった」と指摘。JXホールディングスとの統合交渉を後押しすると解説している。 エクソンは少子高齢化など経営環境の厳しい日本の石油元売りから資金を引き揚げ、資源分野への投資を増やす狙いがあるとみられる。(共同)(2015年11月24日) special thanks |
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