旧richardkoshimizu's blog

女性の参加が「党勢」の拡大には不可欠であると感じています。

<<   作成日時 : 2015/11/25 10:58   >>

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2015/11/25 00:08

先生が背広着てる。 キメる時にはキメますね。

マスターエンディミオン


女性の参加が「党勢」の拡大には不可欠であると感じています。

そして、身だしなみ、服装もまた、女性の皆さんに安心して参加いただく「条件」であると思っています。

今後、私、RKはなるべくスーツ・ネクタイ姿で登場しようと思っています。(都合により、平服の場合もあります。また、所謂、クールビズといったようなスーツにノーネクタイ姿は、平服よりもだらしなく見える場合があるので、要注意だと思いいます。ジャケットならいいのかな?)

だらしない格好、サンダル履き、ほっかむりの男性党員が、やにわに近づいて来て、耳元で自説を口角泡を飛ばして力説したら、始めてこられた女性参加者は引いてしまいます。付きまといと勘違いされます。党勢拡大の邪魔になります。

また、酒席で女性に対して過度な馴れ馴れしい態度をとったり、肩を抱いたり、帰宅の途に就いた女性を追いかけるような行為も女性党員の定着の邪魔になるようです。私RKの自戒の意味も含めて、この点を徹底したいと思っています。こういった行為は、互いに信頼関係ができていれば、あまり問題にはならない。だが、よくわからない、よく知らない相手に、酒の力を借りて、唐突にアプローチされても、女性は受け入れることができないし、人によっては怖くて「拒否」の意志を示すことすらできない。結果、RK独立党は熱心で有能な女性党員を失います。

上記のような行為は、工作員よりもたちが悪いとも言えます。RKの目の届かない時を狙って、実行されているというのが事実なら、工作員認定されても仕方がない。

自戒しつつ、皆様のご協力を切にお願いします。殆どの方には、無用な説教です。あしからず。

リチャード・コシミズでした。

P.S.:「相互に了解のある男女関係」については、とやかく言うつもりはありません。歓迎します。早く、RKに独立党員同士の結婚式の媒酌人をやらせてください。w