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ロシア:「ボーイング737旅客機の飛行許可を安全上の理由から当面停止する方針」

<<   作成日時 : 2015/11/06 03:11   >>

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ロシア:「ボーイング737旅客機の飛行許可を安全上の理由から当面停止する方針」

一体、どんな安全上の理由?

「米国1%」が追いつめられて、航空機テロに走っている」という安全上の理由ではないでしょうか。

米国1%に対して「お前たちの航空機テロ手口はわかっているぞ」というメッセージでは?

2015/11/6 02:04

ロシア ボーイング737飛行停止、米国へ圧力か

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/11/05/kiji/K20151105011456330.html

ロシア通信によると、旧ソ連諸国が組織する「国家間航空委員会」は5日、ロシアの航空会社が運航する米国製のボーイング737旅客機の飛行許可を安全上の理由から当面停止する方針を明らかにした。 同委員会は事実上、ロシアのプーチン政権の影響下にあり、今回の措置は米国への圧力とみられる。タス通信によると、ロシア航空庁が正式の運航停止命令を出すまでは、通常の運航が許可される。 エジプト・シナイ半島で墜落したロシア機はエアバスA321。 同委員会はボーイング737の高度制御システムなどに問題があり、ロシアと米国の当局から安全が保証されるまで飛行許可を停止するとしている。

とくお


米国1%が、航空機の机上の操縦を猛攻にして、地上から遠隔操作して「どこかに突入させる」テロ手口を行使してくる、ミサイルでロシア機の撃墜を試みると、プーチン氏は読んだのではないでしょうか?

エジプトでロシアのエアバスA321が「撃墜」された。ISISが犯行声明を出したが、ISISには高高度を飛行する機に到達できるミサイルはない。米国、イスラエルにはある。エジプト、シナイ半島は、シオニストが大イスラエル帝国の版図に組み込もうとしている「係争地」である。

南スーダンで、ロシア製輸送機が墜落し41人が死亡した。南スーダンは、中国と米国1%が油田を巡って暗闘している地点であり、米軍の関与が疑われる。

過去にも、米国1%の犯行と疑われる航空機「事故」が連続しています。

MH370便:北京行のこのフライトを、遠隔操作で中南海の全人代に突っ込ませる計画を知り、中国空軍ステルス戦闘機が未然に阻止した。MH370は、仕方なく、インド洋のディエゴ・ガルシア島の米空軍基地に着陸させられ、隠蔽された....と、RKは解釈しています。

MH17便:機体の塗装がロシア大統領専用機に酷似しているMH17便を誤認してユダヤ傀儡ウクライナ軍がミサイルで撃墜した。実際に、事件の少し前にプーチン氏の搭乗した専用機がMH17便と同じ地点を通過している。つまり、プーチン氏の暗殺に失敗した....と、RKは解釈しています。

911:ボーイング737など5機が遠隔操作でWTCに突入させられるなどした。ビン・ラディン一味風情にできる「仕事」ではない。

プーチン氏は、米国1%の航空機テロの手口を熟知していると思われます。もう黙っていられなくなったということではないでしょうか。ロシアよ、シオニスト狂信者の蛮行と戦ってください。世界のために。

↓以下、RKの過去記事です。

暴飲愚737は、機上の操縦を無効にして地上から遠隔操作できるシステムが最初から組み込まれているはず。

作成日時 : 2013/11/18 16:13

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201311/article_96.html

>御用専門家がボーイングを遠隔操作など出来るわけがないと発言….

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201405/article_187.html


ロシアには、米国の無人機を遠隔操作して強制着陸させる技術すらあります。恐らく、米国1%によるテロへの対策に余念がないことでしょう。

悪魔の所業をプーチン氏が止めてくれることを大いに期待します。