旧richardkoshimizu's blog

乱射事件、「イスラム教徒の容疑者」に苦悩するアメリカ

<<   作成日時 : 2015/12/05 10:32   >>

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パリ惨事にユダヤ米国・イスラエルが背後にいたと疑われたくない米国1%。

米国福祉施設で乱射事件を起こして、イスラム教徒に罪を擦り付ければ、愚昧な米国民は騙されてくれるかもしれないですね。

それにしても、どんなテロもすぐに深読みされてしまう時代です。CIAさん、やりにくくて御免なさいね。🙇

2015/12/4 21:41

末期症状のユダメリカ。 米国福祉施設銃乱射事件 射殺された容疑者はイスラム教徒 自作自演臭いです。 下記の記事によると、 >驚くべきなのは、夫妻には生後6カ月の乳児がいるのですが、その赤ちゃんを親に預けて乱射事件へと向かい、そして警官隊との銃撃戦の末にその赤ちゃんを残して死亡しているということです。28歳と27歳の収入も身分も安定している若い夫婦が、しかも生後6カ月の可愛い盛りの子供を残して、これだけの暴力と破滅行為ができるということが信じられません。> ということなので、 この夫婦は犯人に仕立て上げられたと思われます。 しばらくしたらクライシスアクター出演ビデオがアップされて自作自演がバレルと予想します。 ----

*乱射事件、「イスラム教徒の容疑者」に苦悩するアメリカ - 冷泉彰彦 プリンストン発

日本/アメリカ 新時代 ニューズウィーク日本版 / 2015年12月4日 17時25分

http://news.infoseek.co.jp/article/newsweek_E160723/?p=1

ルロイ・ブラウン