旧richardkoshimizu's blog

トルコのイラク侵略の目的は?

<<   作成日時 : 2015/12/07 02:29   >>

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ロシアの空爆でISISとの原油密輸商売を破壊されたトルコのエルドアン・隠れユダヤ人。

米国の黒いユダヤ人大統領と謀って、ロシア爆撃機を撃墜。

当然、ロシアは激高しトルコ制裁。トルコの農産品を禁輸し、お蔭でロシア国内の農産品増産に目途が。トルコの蛮行のおかげで、国内一次産業が体質改善。

今度は、イラク政府に断りもなく、トルコがイラクに侵攻。

2015/12/6 09:37

★ロシアのIS空爆によって、シリアの密輸石油利権の半分を失ったトルコは、今度はイラクの石油利権を守るためにイラクへの軍事侵略を開始した。 トルコ軍は戦車と装甲車でイラクのナイナワ地方の領土に入った。イラクのハイダル・アル=アバーディ首相の報道官が述べた。イラク首相府広報が先に発表したところでは、イラクは土曜、トルコに対し、イラクから兵員を引き上げるよう、公式に要請した。トルコ軍の行動は政府との合意を得たものではなく、これは「侵略」であるとのことだった。 「一戦車大隊分の兵員数のトルコ軍人が戦車と装甲車でイラクのナイナワ地方の領土に入ったことを確認している。イラク連邦政府の許可も要請もなしに、兵員の訓練をおこなうことを口実にして。この行動はイラクの主権に対する深刻な侵害であり、イラクとトルコの善隣関係原則に反するものである」。

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151205/1275985.html

VT


ISISが盗掘した原油の半分は、イスラエルがj購入。精製して転売し儲けている。 同時にISISの資金源をイスラエルが支えているわけであり、そもそもISISはイスラエルの別働隊である故、当たり前のこと。

2015/12/6 08:50

★ISの盗掘石油の大半はイスラエルが購入している。 アラブとロシアメディアの複数情報によると、クルド人とトルコ人の石油密輸業者はISISが掌握するシリアとイラクから調達した原油をイスラエルに運搬している。 一日当たり2万バレルから4万バレルの産油量で、テロ組織は一日で百万から百五十万ドルの収益を稼ぎ出している。 イスラエルの仲介業者には1バレル当たり15ドルから18ドル(WTIやブレント原油の現在相場で41ドルから45ドルのところ)で売られている。

https://www.globes.co.il/en/article.aspx?did=1001084873

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201512050000/

VT


イラク領内のISISの原油盗掘を守るためのイラク侵略?

ISISの資金源が断たれれば、米国1%・イスラエル別働隊のISISが機能不全に陥る。ISISを使った偽旗作戦が続行できず、大イスラエル帝国計画も頓挫する。シオニストは絶体絶命の危機。

こんな蛮行をトルコのユダヤ人大統領が一人で決められるわけがない。背後に黒いユダヤ人大統領の米国1%がいる。

トルコのイラク侵入というだけで、原油の価格が上がる。中東の産油地帯で紛争が起きれば、原油価格は高騰する。折しも、原油が1バレル40ドルを切り、真っ青な米国1%。

トルコ政府を占拠した隠れユダヤ人たちに戦争を惹起させて、「原油価格下落危機」から、米国1%を救い出そうとしているように見えるのですが。

もう、終わりですね。ここまで来れば。

米国メガバンク、軒並み最期の時のようです。

それにしても、プーチン氏、全部、先読みして、ユダ金潰しに邁進中。まさに救世主ですね。