旧richardkoshimizu's blog

「多くのトルコのエリートたちが、ユダヤ人である」

<<   作成日時 : 2015/12/09 05:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 168 / トラックバック 0 / コメント 8

新著にも書きましたが、ケマル・アタチュルクですら、隠れユダヤ人だった。エルドアンももちろん、隠れユダヤ人です。

「15世紀にスペインのユダヤ教徒追放令でトルコに移住したユダヤ人たちの末裔であるエルドアンと、同じくトルコに逃れ、その後、米国に渡って、米国1%の牙城を築いたロックフェラー一族の現在の当主」が、協力関係にある。それだけのことなんです。

隠れユダヤ人が支配するトルコ政府が、シオニスト別働隊であるISISの石油密輸を幇助している。バーター取引でトルコがISISに武器弾薬を供給している。その原油をイスラエルが精製して売っている。

米国黒いユダヤ人政権も、この隠れユダヤサークルの一員であり、「主幹事」である。

別に何の疑問もわいてこない、つまらないお話でした。あーあ。

情報、感謝。

◆NO・2982『信じ難い事態トルコ・イスラエル関係で発生』

[2013年10月18日(Fri)] 中東TODAY

http://blog.canpan.info/jig/daily/201310/18

(抜粋)

中東諸国の中にあって、イスラエルは孤立した存在であり続けてきたし、現在もその状態にある。周辺のアラブ諸国は押し並べて敵であり、カーテンの裏側での接触がある国もないではないが、それは限定された範囲だけだ。 そうした孤立するイスラエルにとって、トルコは1950年代から深い関係にあった国だ。その理由は多くのトルコのエリートたちが、ユダヤ人であることによろう、学者の世界や政治家、財界人の中には、ドンメと呼ばれる改宗ユダヤ人ムスリムが多数いるのだ。 彼らが裏でトルコとイスラエルとの関係を、支えてきたということであろう。つまりトルコは、イスラエルと深い関係にある国なのだ。ところがトルコはかつて大国(オスマン帝国)であったために、多くの周辺諸国の人たちを自国人として抱え込んでいる。クルド人は当然であり、東ヨーロッパ人も少なくない。