旧richardkoshimizu's blog

”肉を食べないと生命維持の根幹に危険!脳機能低下やうつ、疲労蓄積の原因に”

<<   作成日時 : 2016/01/26 07:30   >>

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セロトニンが不足するとうつ病や統合失調症を発症する。

セロトニンの原料となるトリプトファンは、肉に多く含まれる。

肉以外にも魚、豆、種子、ナッツ、豆乳や乳製品などに多く含まれる。

「チョコレート、燕麦、バナナ、ドリアン、マンゴー、ナツメヤシ、牛乳、ヨーグルト、カッテージチーズ、鶏卵、家禽類の肉(ニワトリ、アヒルなど)、ゴマ、ヒヨコマメ、ヒマワリの種、スピルリナ、ラッカセイ」にも含まれるとWikiには書いてある。

RKは、このうち、チョコ、ドリアン、ヨーグルト、卵、鶏肉、ゴマ、ヒマワリの種、ラッカセイが好物である。よって、セロトニンは不足していない。(オキシトシンもセロトニン生成には必要な脳内物質であり、こちらもほぼ十分に脳内で分泌できていると思われる。)よって、精神面で健康である。(日本では、毎日ドリアンを食べるわけにはいかないが。)

天武天皇以来、宗教的な理由で日本人は肉食を避けてきました。それでも、鶏肉や兎の肉を時折食することで、無意識にトリプトファンを補ってきたのです。どうしても必要だったからです。人間の体は、牛や羊などの草食動物とは違う構造になっている。

質の良いお肉を少し食べ、ピーナッツをつまみに「好きな人」と一緒に、ちょっとお酒なんかたしなんだりして、仲良くする。話が弾む。

以上、ごくごく普通の健康法でした。

自称「集団ストーカー被害者」の皆さん、騙されたと思って、上記の食品を摂取してみてください。

2016/1/26 05:26

スレチです。

”肉を食べないと生命維持の根幹に危険!脳機能低下やうつ、疲労蓄積の原因に”

http://biz-journal.jp/i/2016/01/post_13480_entry.html

(抜粋) 誰もが、時として無性に食べたくなる肉。

「肉を食べたい」という感情は本能で、その感情は脳がつくり出しています。脳の中では、感情をつかさどるセロトニンという物質が脳細胞を活性化させる役目をしています。 脳がセロトニンをつくるには、原料のトリプトファンという物質を食品から摂取しなければなりません。つまり「うれしくなることをしたい」「楽しいことをしたい」という欲求を満たすには、トリプトファンを多く含む食品を選んで食べなければならない、ということです。 セロトニンには気持ちを落ち着かせる効果もあります。肉を食べたくて食べたくて仕方がない時に食べると、とても落ち着いた幸せな気分になります。これは、単に食欲が満たされただけではなく、トリプトファンを十分に摂取できたことで、脳の中がセロトニンで満たされたためであるとも考えられます。 ーーーーーー スポーツ用のアミノ酸...

西伊豆


↓食品中に含まれるトリプトファンの量  (食品 100 g あたり)[6]

食品名 含有量 (mg)

バナナ 10
牛乳 42
ヨーグルト 47
豆乳 53
白米 89
そば 192
アーモンド 201
肉類 150〜250
糸引納豆 242
プロセスチーズ 291
ひまわりの種 310
たらこ 291
すじこ 331


肉、蕎麦、アーモンド、ヒマワリの種、納豆...大好物です。