旧richardkoshimizu's blog

”サウジアラビアとイランの対立が石油価格の高騰を引き起こす”

<<   作成日時 : 2016/01/05 07:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 229 / トラックバック 0 / コメント 37

原油価格を上げるために、米国1%の傀儡、サウジ隠れユダヤアラビアが、イランに因縁をつけ対立を煽っている。しかし、米国1%も芸がないですね。

でもOPECの影響力が減衰している今、どれだけ原油価格を上げられるか、はなはだ疑問ですね。

米国1%のために暴れるは結構ですが、サウジの国家破綻の方が先に来てしまいそうですね。

2016/1/5 04:48

なるほど。アメリカのドル防衛のための自作自演でしたか(^ ^)

”サウジアラビアとイランの対立が石油価格の高騰を引き起こす”

http://jp.sputniknews.com/business/20160104/1403785.html#ixzz3wJ51Iceo

石油価格がリヤドとテヘランとの現行の対立を背景に世界的に高騰しているとウォールストリートジャーナルが報じている。

石油価格が休日に起こったサウジアラビアとイランの政治的緊張の高まりのため週明けに3%以上も跳ね上がったこと、また石油の供給が滞る可能性について伝えられた。 ニューヨーク・マーカンダイル取引所における原油価格は1バレル当たり38,32ドルまで上がった。ロンドン国際石油取引所における2月のブレント原油先物取引価格は12月3日夕刻に38,50ドルに達した。 野村ホールディングス資源市場研究所所長のゴールドン・クバン氏は近い将来、高まる緊張が石油価格を押し上げるだろうが、市場は需要と供給の現実的な均衡の復活を望んでいると考える。

西伊豆