アメリカが、イランのミサイル計画を理由に対イラン制裁の行使に向けて準備

<< 作成日時： 2016/01/07 03:04 >>

どうせ、難癖をつけてイランの原油輸出解禁を阻止するであろうと思っていたら、やっぱり。

イランのミサイル計画を口実に、対イラン制裁/原油輸出解禁阻止を発動するわけですね。

一方、水爆実験をしたといっている北朝鮮には、実効力ある制裁など絶対にしない。

北朝鮮と自民党の両方を支配する統一教会を野放しにする米国。統一教会を取り締まれば、北朝鮮など風前の灯火なのに。

当たり前ですね。統一教会は、ＣＩＡの極東支部。米国1％は、統一キチガイ教会を介して、北朝鮮の小デジ王国と安倍反日マイノリティー晋三の自民党の両方を支配している。

北朝鮮は、米国1％の属国です。

大将皆様、おはようございます！ゆだめりか裏社会！確かイランとの核協議で合意したはずなのに、結局また難癖つけて制裁ですか！！まあ、こうなることは前々からわかってましたが！ゆだめりか裏社会のいつものことなので！

アメリカが、イランのミサイル計画を理由に対イラン制裁の行使に向けて準備

アメリカが、イランのミサイル計画を理由に、対イラン制裁の実施準備を進めています。

プレスＴＶによりますと、アメリカ国務省のカービー報道官は５日火曜、「アメリカ国務省は、ミサイル実験を理由とした、イランに対する制裁の行使のため、関係機関との協議を行っている」と語りました。

イランのイスラム革命防衛隊は昨年１０月１０日、弾道ミサイル・エマードの実験に成功しました。

アメリカ政府は、「このミサイルは、核弾頭を搭載する能力がある」と表明しています。

こうした中、イランのデフガーン国防軍需大臣は、「弾道ミサイル・エマードは、通常兵器である」としました。
ミサイル実験を理由とした、イランに対する制裁行使を先送りとしたアメリカ政府の決定は、同国議会の怒りを引き起こしています。

続きをよむ。http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/61281-

では失礼します!!
ＪＯＴＸーＴＶ
2016/01/07 02:49

<< 前記事(2016/01/07)

ブログのトップへ

後記事(2016/01/07) >>

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう！
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

気持玉数： 151

コメント（5件）

タイトル（本文）	ブログ名／日時

内容	ニックネーム／日時
殺戮国家イスラエルも同じですね。以前、偽ドル製造をイスラエルが行っている！ことをRKブログでもあげていますが… ここはスルーなんですね～何故か？これに触れると北朝鮮とイスラエルの関係やらユダ金ネットワークがバレるからですね。	川口 2016/01/07 06:31
あら、ヒラリーさんそれって、巨大地震や異常気象… 高度核爆発に伴う金融データ消滅やら宇宙人のせいにするという計画があるという事なんですか？ ■ヒラリークリントン「私が大統領になったら政府が必死に隠してる UFOとエリア51の真相を洗いざらい公開する」 http://m.huffpost.com/us/entry/hillary-clinton-vows-to-investigate-ufos_5687073ce4b014efe0da95db	川口 2016/01/07 08:53
※送信ミスをした可能性があるので、再送信します。もしダブっていたら、お手数で申し訳ありませんが、２件目は削除して下さい。－－－－－－－－－－－－－－－－－川口様のコメントに関連して＞ヒラリークリントン「私が大統領になったら政府が必死に隠してる UFOとエリア51の真相を洗いざらい公開する」もし、大統領にならなければ、政府と一緒に「自分も真相を必死に隠します」と、本人が言明していることになります。（真相の内容が、何であるかは別として）。今すぐ「真相を洗いざらい公表すれば」、米国はもとより、世界中から賞賛を受け、「ヒラリークリントンこそ、米大統領にふさわしい。ぜひ大統領になって下さい」と言われるのは明らかです。この絶好のチャンスを、自分から叩きつぶしています。非常に、もったいないことです。しかし、真相を公表する意思がないのは明らかです。本人が米国政府の「仲間だから」、言うまでもなく、公表するはずがありません。さらには、ロシアのプーチン大統領が「米国の悪事」を知っているなら、国連の安保理事会や国連総会の場で、小出しにせず、すべてを世界中に「ぶちまけて欲しい」ものです。そうすれば、「米国１％」は、あっという間に崩壊するはずです。	玉ノ井重孝 2016/01/07 16:24
＞北朝鮮は、米国1％の属国北朝鮮という国家も、存在自体が「カルト」だが、アメリカという国家も、それを成功した「オウム真理教」だと、指摘した作家もいた。だが、その成功したオウムも、今や「看板」だけとなった… というより、過去もずっと「看板」だけで、世界を欺いてきたのだろう… 人々の「煩悩」をくすぐり、「毒」を含ませることで。北朝鮮という「看板」と共に、「取り壊し」の時が訪れた。日本の「偽政権」も、ついでの「御供」に従えて。	ぷち 2016/01/07 18:28
私はまだ勉強を開始したばかりで詳しくは知らないのですが、投資家の一部には、イランは次の時代に発展する有望な国の一つに数える向きもあるそうです。経済制裁が解除された後は、ということだそうですが。著名投資家のジム・ロジャーズは、中国はもちろんのこと、ロシア、ミャンマー等に続いて、北朝鮮、イランを有望な国として挙げています。北朝鮮は北部では、既に様々な国の人がビジネスを始めていて、レストランもオープンし、スーパーでも商品が豊富になってきており（youtubeで映像を見ることもできます）、一部では北朝鮮人の富裕層も生まれてきているそうです。中国企業の下請けとして成功した人達が富裕層の中心だそうですが。ロジャーズ氏によれば、現在の北朝鮮はまるで30数年前の中国のようだとのことです。イランも人口が多く、社会のダイナミズムがあるのだそうです。イランについては、個人的にはこれから勉強する予定ですが、昔何かで読んだ時には、国内には高速道路網も結構整備されている普通に良くやっている国のようです。決して、メディアの報道から受ける印象で、イランのことを砂漠の中の混沌とした国と想像してはいけないとのこと。投資先としても有望で、ジム・ロジャーズ氏は、イランに投資する方法を探し始めたそうです。	ウイスキーボンボン 2016/01/08 03:58