旧richardkoshimizu's blog

政界シャブ汚染について

<<   作成日時 : 2016/01/13 04:06   >>

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政界シャブ汚染について

日本政界で北朝鮮と一番近いところにいる安倍偽総理ですが、なんだか、クスリを決めすぎているようです。

あまり強気に暴れると、「あれ、シャブか?リタリンか?」と疑われます。

2016/1/12 20:38

これ薬の効能なのでしょうか? アホがキレた〜

安倍首相、拉致利用批判に猛反発=「無責任な誹謗中傷」―衆院予算委

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-00000084-jij-pol

首相は「当時は北朝鮮に戻す流れだったが、私は断固として反対した。私が言ってることが真実だと(国会議員)バッジを懸けて申し上げる」と色をなし、「私の言っていることが違っていたら、国会議員を辞める」と言い切った。

山口乙矢


パソナ南部さんの仁風林には、ASKAシャブ大王以外にも安倍晋三さんなどの政治家も出入りしていたわけで、政界のシャブ同好会に飛び火する前にASKA大王一人に罪を押し付けて、安倍さんたちは逃げおおせたと解釈いたしております。

つまり、政界はシャブまみれであり、捕まった民主党の某議員など氷山の一角に過ぎないでしょう。三度の不正選挙を経て、国会は、裏社会のゴロツキメンバーが占拠している。安倍晋三と愉快なシャブ仲間たちが、勝手気ままな政治をやりつつ、静脈にインシュリン注射器を突き刺していると確信します。(「炙り」かもしれませんが。w)

自民党の安倍偽総理周辺の国会議員、日本会議所属の国会議員は、統一教会員、元在日、そしてシャブ公であると見ます。この観点から、各国会議員の素性をネチネチと詮索する必要があります。

国士諸氏、地元選出の国会議員の粗探しをお願いします。噂話大歓迎です。