旧richardkoshimizu's blog

北朝鮮ミシャイル、騒いだのはメディアだけ。

<<   作成日時 : 2016/02/16 18:36   >>

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北朝鮮のポテチンロケット発射騒ぎ。

「 まるで、日朝合作で「極東の緊張」を演出しているかのようだった。」

「当日のテレビは緊急特番で報じ、翌日の新聞も白抜き見出しで大きく報じた。」


日朝合作ですから、当然です。日本の政治家で、北朝鮮に一番近いのが、安倍統一教会晋三ですから。その日朝の背後に同じ黒い幕、米国1%。

メディアが大袈裟に騒いだのは、米国1%の命令だから。北朝鮮の脅威を煽れとのお達しがあった。

だが、国民、全く反応せず。

アーミテージの極東緊張煽り計画、5秒で頓挫。ご苦労であった。ま、頭でも磨いて頑張ってくれ。


2016/2/16 07:34

【北朝鮮ミサイル発射TV報道 日朝合作「極東の緊張」演出的(ポストセブン)】

http://www.news-postseven.com/archives/20160216_385391.html

【抜粋】 実際に、北朝鮮が打ったのは、東京にもアメリカ本土にも向かわない方向だった。日本政府も日本を攻撃するものではないとわかっているから、安心してPAC3を海路で運び、その様をテレビが大げさに報じる。まるで、日朝合作で「極東の緊張」を演出しているかのようだった。国際ジャーナリストの小西克哉・国際教養大学客員教授が指摘する。 「今回のミサイル発射は、実態として緊迫感のないものでした。以前はJアラート(全国瞬時警報システム)が作動しないこともありましたが、もう複数回の発射で、一種、行事化しています。政府や防衛省の対応も、避難訓練のような行事にも見えるが、当日のテレビは緊急特番で報じ、翌日の新聞も白抜き見出しで大きく報じた。結果として、北朝鮮に対して“ご褒美”を与えたも同然です」(2016.02.16)

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