副島先生も、黒幕が米国だと直言されています。

<< 作成日時： 2016/02/18 03:02 >>

副島先生も、黒幕が米国だと直言されています。

2016/2/17 17:39

S島さんの最新情報。年金のなくなりぐあいについて。戦犯は「伊藤隆敏」さんらしいです。 ---

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

「伊藤隆敏が、インフレターゲット（インフレ目標値）政策の推進者であり、命名者でもある。アメリカの手先になりつくして、日本国民の大切な資金をアメリカに貢ぐ係の大僧正である。」

「先週末（１２日、金曜日）の終値の、１５，０００円割れの１４，９００円　というので、計算すると、おそらく　３０兆円の損だ。全部で、１３０兆円しかない（最大時１４１兆円だった）年金資金の運用資金は、このようにして、どんどん消えている。」

「アメリカに持ち出して、アメリカ株と、アメリカ国債を買っている分でも大損も、含めての大損だ。」

「ＧＰＩＦが保有する日本国債を日銀に売って、それで新たなバクチの種（たね）カネを作ったのだ。こういうなり振り構わぬ、どころか、発狂したとしか言いようのない、「損を取り戻そうとして、焦って、さらに損を作って深手（ふかで）を負う」博奕打ちが、絶対にやってはいけない、最悪の行動を政府はＧＰＩＦでやっている。」

wombat

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コメント（5件）

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年金積立金は30年後に枯渇すると厚生労働省がハッキリ言っています！彼らの想定するシナリオH… マイナス金利など想定していない状況でも… もう、年金積立金をGPIFで運用という表現をするの止めましょう。これからは年金積立金をGPIFがパチンコや競輪、競馬で運用！と表現してください。そして、大負けしても罰則も責任もない！ということを国民はあまり知らない。 ■年金給付水準、３０年後に２割減　経済成長見込んでも http://m.huffpost.com/jp/entry/5442225	川口 2016/02/18 07:21
インフレターゲットとは元々はインフレを抑える政策として使っていた言葉です。それをパクって逆の“理論”を作ったのが最近言われているインフレターゲット理論。　トリクルダウンも結果的にあり得ないこが実証され、歴史的に忘れ去られた理論をさも新しいと偽装したインチキ子供経済理論に過ぎない。だからマトモな経済学者からはアホノミクスとかドアホノミクスとかサギノミクスと呼ばれているのです。	あのねあのね 2016/02/18 08:15
支配できているはずが、どうやら手綱が切れたようで？シリアへのトルコ、サウジアラビア軍派兵は‘壊滅的’な事態となろう http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-2d7f.html キャサリン・シャクダム: ワシントンは、ずっと長期間、自分はサウジアラビアを支配できると考えてきました。今や、それは逆なのです。もっぱら、彼らには、ワシントンの財政的健全性という意味で、彼らが行使できる膨大な影響力があるがゆえに、サウジアラビアがワシントンを支配しているのは極めて明白です。彼らはサウジアラビアからの石油が必要で、それに依存しています。ワシントンには大問題があります。そして、またしても、基本的に、ワシントンの政治家連中に資金提供をして、買収しているこのサウジアラビア・ロビーがあります。ですから彼らは、アメリカ国民にとって良いことではなく、自分たちの懐にとって良いことだけに利害を合わせているのです。	なんかねえ 2016/02/18 09:23
副島さん竹中平蔵を縛り首だって仰ってますね。異議なし！	Elint 2016/02/18 12:21
＞最悪の行動を政府は政権与党に対する批判の「発散場所」を設ける役割を、「従順」にこなしている野党（特に第一党）は、極めて無駄な労力を費やしているが、現在においては、逆の「批判」すら、一身に受けているのが「現状」だ。「だらしない」野党など、「演じる」ことに、何の意味があるというのか？「骨」を失うことは、「責任放棄」でしかない… 眠れる矜持よ、反転せよ。	ぷち 2016/02/18 19:01