旧richardkoshimizu's blog

小保方さん、ともに戦おうではないか。

<<   作成日時 : 2016/02/01 04:50   >>

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小保方さん、一連のバッシングで、社会の構造の深い部分を学んだと思います。

米国1%は、自分たち以外が「人類の歴史を変えるような画期的なもの」を世に出すのを、あらゆる手口を使って阻止する。

そのために、傀儡メディアが総動員される。

メディアの妨害があったことが、小保方さんの「業績」の重大さを物語っている。

私RKも、この事実に「荒田公開実験」の際の黄泉瓜新聞記者らによる妨害で気が付きました。というか、陰謀の存在に確信を持ちました。

本物は、叩かれる。

小保方さんは、とても強い女性です。必ずや、この逆境を乗り越えて輝いてくれると信じています。

著書が売り切れるほど、国民に支持されているのです。自信を持ってください。

まともな日本人は、あなたが正しい人であることを知っています。

RK独立党とともに巨悪と戦いましょう!


2016/1/29 14:22

小保ちゃんにとり、気の毒でならない一つのことは、彼女が世間知らずで、この国日本では上に立つ者らがどれほど卑怯卑劣で狡猾であるかを知らなかったことだろう。学究生活していれば、普通なら狡猾な策士になどなろうとしないはずだが、ところがどっこい現実は、他者を出し抜き蹴落とすなど日常茶飯事とのことだ。この若山なる御仁の卑怯さや狡さなど今さら言うべくものないが、当時の小保ちゃんには一応の先輩を疑うなどという意識などもなかったのであろう。 日本はまともな指導者がいない国だ。テメエの利益や立身出世しか思わぬ奴らが殆どだ。例えばそれはかつての戦争でも証明されている。 小保ちゃんが、この国や人間の本質に気付き、新たなコシミズ氏になることを切に願う。

ブン


2016/1/29 13:50

やった!小保方さん。 マスゴミや世間からの大バッシング、 騒動の中での恩師の死など 若い女性にとっては過酷過ぎる状況に 追い詰められてしまった小保方さん。 精神科の医師がついているとも聞いたので、そのまま「抹殺」されてしまうのではと心配でしたが 小保方さんはやはり強かった! お詫びの言葉をいれながらも しっかりご自分なりに悪の核心をついている様で… 内に秘めたその覚悟の強さは半端ないですね。

母うさぎ