さっさと安保法案を成立させて、南スーダンで自衛隊を内戦の戦闘に介入させろと、米国金融ユダヤ人に命令された安倍晋三。 石油欲しさにスーダンに肩入れしてきた中国から、石油利権を奪取するために、部族対立を利用して米国が南スーダンを独立させた。反政府軍を支援し、住民投票を強行させて独立を決定させた。油田の多くは、南スーダンにあるからだ。中国と南スーダンの関係は、ロックフェラーの目論見通り険悪化した。 南スーダンの石油採掘には、中国、マレーシア、インド企業が参画している。内戦を鎮静化するふりをして激化させて、中印馬企業を追い出し、米国ロックフェラー企業が独占したい。米軍の指揮下に入れて自衛隊に米国利権の警護をやらせたい? 南沙諸島での戦争惹起がうまくいかない米国は、南スーダンで、自衛隊と中国武装勢力との衝突を演出して、日中関係を壊したい?(中国企業は油田警護のため武装している?)関係悪化で、日中貿易が滞れば、日中ともども自滅してくれる。 だから、ユダヤ奴隷である安倍偽総理、中谷偽防衛相に命じて、安保法案成立を前提にした南スーダンにおける自衛隊の展開を計画させた。内部告発で、共産党に内部資料が渡りばれた。←今、ココ。 シンプルに解説するとこんなところでしょうか。今日は、眠くてあんまり頭が働いていない。どなたか、もう少しまともな解説をお願いします。よろしく。 南スーダンにおける中国の石油権益とアメリカ http://blkstn0.jugem.jp/?eid=16 (抜粋)つまりはこの紛争の影には、スーダンの石油権益を中国から横取りしたいアメリカ の思惑が絡んでいます。事が進めば中国も、大きな権益を失うわけですから、これは もう黙ってみてはいられないといった状況になったのではないでしょうか。 いずれにしてもさまざまな紛争には必ずアメリカの影が。 日本で今起こっているあの賛成/反対(エネルギー問題)の対立もアメリカが絡んでいるのかも知れません。 2015/8/18 12:06 【防衛省が存在認める:戦争法案の成立前提の内部文書】 ◆自衛隊統幕監部の内部文書 防衛省が存在認める 中谷防衛相の指示うけ作成 主要幹部のビデオ会議で使用 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-18/2015081801_01_1.html 防衛省は17日、戦争法案の成立を前提に、自衛隊の詳細な部隊運用計画を記載していた自衛隊の統合幕僚監部作成の内部文書が存在することを正式に認めました。参院安保法制特別委の委員である日本共産党・井上哲士議員に説明したもの。中谷元・防衛相が国会の法案審議も始まっていない5月15日に指示を出し、統幕がこれを受けて作成していたことも合わせて明らかにしました。 【国会審議や国民世論を無視し、戦争法案成立ありきで暴走する安倍政権の責任は、いよいよ重大です】。 ◆防衛省統合幕僚監部の内部文書 http://www.jcp.or.jp/web_download/data/20150810183700620.pdf special thanks |
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