金融ユダヤ人から早くしろと恫喝されて、安倍奴隷偽首相が、安保法案の早期参院可決を計画。 野党議員を買収して安保法案賛成に回らせ、過半数を確保する計画。 勿論、民主党にもユダヤ裏社会の飼い犬がウヨウヨいる。前原、野田、岡田。その他大勢。こいつらを取り込んで過半数を確保する? だが、そうは問屋が卸さない。 与党のはずの公明党が創価信者の離反覚悟で賛成に回れるのか? いくら、同じ穴の狢の偽野党、次世代、改革、元気、維新を取り込んでも、公明が賛成に回らなければ「廃案」。 安倍さん、世の趨勢から行くと「廃案」となりそうですよ。ユダ金から殺されますよ。誰も困らないけれど。w 世論無視の安倍官邸 「安保法案」参院で早期採決シナリオ画策 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162852 2015年8月19日 日刊ゲンダイ 支持率低下で追い込まれている安倍首相は、安保法案について、衆院での3分の2の再可決を使わず、参院で採決、成立させるシナリオを強行するハラのようだ。参院の法案審議は、防衛省の内部資料を巡って紛糾し、審議日程が決まらないが、安倍官邸はそんなことお構いなしに、なりふり構わぬ野党の取り込みを画策しているという。 「安保法案を今国会で成立させるのは間違いない。そこで、いかに政権の傷を浅くするかが重要で、採決の演出が肝になる。参院で採決せず、60日ルールを使って衆院で再可決するとなると、国民には数の横暴そのものに映るうえ、参院の存在意義まで指摘されるだろう。法案への反対は静まることがないだろうから、だったら早めに参院で採決した方が傷は浅い。中央公聴会を8月下旬、採決を9月上旬と目標を定め、できるだけ多くの野党が出席する中で成立させたい。そのために国対を通じて、野党を崩していこうということです」(官邸関係者) 官邸は、次世代、改革、元気(日本を元気にする会)は採決に応じると読んでいる。対案を提出する見通しの維新も応じる可能性が高い。だが、維新は参院では議員数わずか11人。そこで、驚くことに、民主の取り込みまで視野に入れている。 「『この人は落とせる』という民主党の参院議員のリストを作って、崩していく作戦です。特に重鎮を狙う。民主の中に手を突っ込むことで、党内を撹乱し、バラバラ感を国民に見せつけることもできる」(自民党関係者) 早期成立で総裁選に突入すれば、反安保のムードを変えられるという思惑もあるようだ。 「安保法案成立後にすぐ総裁選に入り、無投票で安倍首相が再選されたとしても、直後に改造人事に着手すれば、世論の雰囲気も変わる。そういう意味でも、安倍政権にとっては参院での採決の方がベターなのです」(前出の官邸関係者) だが、そうした官邸の思考回路は世論とズレている。もはや国民にとって、参院可決か衆院再可決か、強行か野党出席の上での採決か、に大差はない。国民は安保法案そのものに反対し、安倍政権の世論無視の手法を嫌悪しているのだ。 民主党だって、参院特別委の筆頭理事の北沢元防衛相が「廃案」路線で突き進んでいる以上、そう簡単には崩れないだろう。 安倍官邸の浅知恵などうまくいきっこない。 |
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