旧richardkoshimizu's blog

>なぜアメリカは本当に放射能被害が出るように稼働中の原発がある場所を狙わなかったのでしょうか

<<   作成日時 : 2015/10/27 15:51   >>

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2015/10/27 14:24

初めて投稿させて頂きます。 東京在住で2歳の娘がおり放射能の影響を気にしながら生活しておりました。文字お越しを拝見しました。元々世界は知らないことばかりでしたが、もっと知らないことばかりで衝撃続きでした。貴重な情報をありがとうございました。 拝読しながらひとつ謎がでてきたのですが、なぜアメリカは本当に放射能被害が出るように稼働中の原発がある場所を狙わなかったのでしょうか。 地震発生装置場所に制限があるなど単に条件がそろわなかったのでしょうか。 どなたかご回答頂けたら嬉しいです。

かなかな



>なぜアメリカは本当に放射能被害が出るように稼働中の原発がある場所を狙わなかったのでしょうか

本当に稼働中の原発を破壊したら.....

1.日本の半分が使用不能になってしまう。米国1%は日本企業を「安く買い叩く」ことをひとつの目的にしているので、国土が壊滅して企業が閉鎖してしまっては、目的を果たせない。日本企業を底値で買った後は、株価が戻ってくれないと困る。

2.本当に日本の原発からチェルノブイリ並みの放射能漏れが発生すれば、太平洋を越えて、米国西海岸を襲う危険性が高い。

3.日本国内には、米国1%の協力者がたくさんいる。協力者の生命や財産を危険に晒せば、2度と協力を得られない。

4.東京の外国人や協力者の創価・統一信者を311前に一斉に逃がせば、人工地震・放射能漏れを疑われてしまう。だから、エアー放射能パニックしか起こせない。

5.単に稼働中の原発が一基もなかった。

東北沖を狙ったのはなぜ?

人工地震の仕込みやすい地点を選んだのでしょう。海が深くて、核爆弾を地殻深く埋め込みやすい。人工地震作業を発見されにくい、船舶の往来の少ないところ、中国やロシアの監視から隠蔽のしやすいところ。横須賀の米海軍基地から近いところ。

こんなところで、いかがでしょうか?

RK