旧richardkoshimizu's blog

安倍は金融ユダヤ人の忠実な僕として、金融ユダヤ人を攻撃するRK独立党潰しのために、新たに組織を強化する模様です。あくまで金融ユダヤ人の傀儡でないことをアピールするために日本国籍の者を登用することが条件になっていますが。今後は窮地に立った連中が新たなことをしてくるのは間違いない。RK独立党が今まで裏社会の様々な攻撃を乗り越えてきた経験は、背水の陣の裏社会でもどうすることも出来ないでしょう。個人的に連中に対してはらわたが煮えくり返っていますが、冷静に対応いたします。

安倍晋三絡みにておひとつ、｢lite-ra.com｣より一部転載させていただきます、内容が本当なら安倍晋三の賞味期間は終わりです、次は……またホモか…。

安倍首相が「週刊現代」に異例の強硬抗議！ 朴大統領の前で「ろれつ回らず」と書かれヒステリー？ それとも

安倍首相がまたまたメディアに圧力をかけた。今度は、テレビや新聞ではなく11月9日発売の「週刊現代」（講談社）11月21日号に対して、だ。この事態に、同席していた岸田文雄外相などが必死に取り繕ったのだが、その様子はまるで6年前の故・中川昭一財務相（当時）の酩酊会見と似たような状況だったと「週刊現代」は報じている。しかし一番の理由は、突然、朦朧とした表情になり、言葉も不自由になった安倍首相の体調異変だったとも言えるのです」一国の総理大臣が名誉毀損訴訟という法的手段をふりかざして、メディアを黙らせようとする。そのヒステリー丸出しの姿はもはや、民主主義国家のリーダーのそれではない。

安倍一味に全権委任法はキチガイに刃物でしょう。

日刊ゲンダイの取材へのコメントでおなじみの本澤先生ですが、政界に跋扈するマイノリティについて強く知りたいとおっしゃっています。

本澤先生が狙われる危険性が高まったと思いますので記事をコメントに貼ります。

本澤先生、RK保険にご加入を！…で入った事になるのかな？

ここにコメントする事でユダヤ朝鮮裏社会への警告と致します。

●首相は本当に日本人か？＜本澤二郎の「日本の風景」（２１７６）

2015年11月16日

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52120218.html

＜なぜ国民を危険にさらすのか＞
星島二郎など自民党政治家の秘書を歴任した友人の中原さんが、がぜん「自民党をぶっ壊すしかない」と叫んで、もう２年になる。安倍家の内情に詳しい御仁でもある。彼の主張を、昨今の日本政治から見て、筆者も同調したい。国民の命を危険にさらす自公内閣は不要である。首相は本当に日本人なのか、これが素朴な日本人の疑問である。国民は自民党と公明党支持をやめなければならない。

９・１１に次ぐ、今回のロシア機爆破事件とパリ同時多発テロに対して、日本の首相もいきり立ってテロ攻撃を叫び、日本にもテロを呼び込んでいる。彼は「日本が受けて立つ」と、どこにいるのか見えない相手にわめいている。
すでに彼らの戦術の中に「日本人攻撃」も組み込まれているようだ。もう二人が犠牲者になっているのに反省しない。それでも、まるでドンキホーテのように、トルコで大声を出して「日本人を攻撃せよ」とわめいているように思われている。
日本は、唯一中東イスラム圏との関係が良かった先進国である。石油を友好的に輸入することが出来た。その関係を断ち切った自公内閣である。
どう考えても、彼と同調者は日本人ではないのではないか？

（続く）

（続き）

＜なぜ自衛官を戦場に送り出すのか＞
彼は政権を担当するや、中国脅威論を叫びだし、それを世界各国の場で訴えてきた。「危険な中国」を封じ込めないと、世界は大変なことになる、というのだ。同調国にはカネをばらまいてきた。
そうして、とうとう公明党創価学会を配下にするや、強引すぎる国会運営でもって、憲法違反の集団的自衛権行使を可能にする戦争法を断行した。
「自衛隊員も命を差し出せ」というのだ。それも日本防衛のためではない。アメリカの戦争を支援する、という本末転倒の軍事作戦に命を差し出せ、である。自衛隊に、息子や娘を送り出している家族や親族を震え上がらせている。
「赤紙１枚で戦場に送り出された戦前の若者」の心境に追い込んでいるのである。「靖国があるから心配するな」というのだ。なぜそこまでするのか？日本国首相が、日本人でないからではないのか。
日中戦争を煽り立てる女性評論家が、ベトナム華僑であることが判明、大いに納得した昨今である。日本人の顔をした日本人でない政治屋も目に付く。
日本会議や松下政経塾に日本人はいない？
＜なぜ米国の属国を続けるのか＞
戦後７０年、日本はずっと米帝国主義の属国を強いられてきた。ＣＩＡや「ジャパン・ハンドラーズ」という知日派のオオカミにからめとられてきた。

（続く）

（続く）

ワシントンは日本政府を傀儡政権よろしく、従来は金を分捕ってきた。いま武器弾薬にまで手を回してきた。それを、喜んで強行する政党と政治屋ばかりである。「自民党解体論」の根拠である。
日本列島には、無数の米軍基地がある。沖縄は全土米軍基地だ。治外法権もいいところである。主権を奪われることへの抵抗感覚を喪失してしまっている、日本の政治屋がそれを可能にしている。
なぜなのだろうか。日本人の顔をした利権政治屋ばかりの日本だからであろう。違うだろうか、間違っているのであろうか。
＜日本人なら国民の命・生活を第一にする＞
日本人の政治家がいるとすれば、真っ先に日本人の命を守ろうとする。幸福生活の確保に突進する。当たり前のことであるが、この当たり前の政治家が日本にいない。わざわざ日本にテロを呼び込んでいる政府、アメリカの戦争に自衛隊を差し出す自公政府である。

すべての政策が、ＣＩＡと財閥にゆだねられている。財閥もまた、ＣＩＡには頭が上がらない。財閥もまた、ＣＩＡの意向を政治屋と官僚に指示している。
日本には本物の政党・政治家がいない。いたとしても国民の目には届かない。これが戦後７０年も続いてきたことになろうか。
この判断は間違いであろうか。国民や自衛隊員を危険にさらすことが、正しい政治路線だろうか。

（続く）

（続き）

＜長州・田布施に興味深々＞
筆者は田布施を知らない。それどころか、無関心を貫いてきた政治ジャーナリストだった。
数年前である。田布施が首相日程に浮上したことで、名前だけ知るようになった。ただ、それだけのことである。その後に偶然、田布施の秘話がブログ掲示板に載っていた。
とても興味を引く内容であるが、他人の出所をあさる趣味はない。断じて差別主義者ではない。リベラルな平和・友好の日本人、ただそれだけである。それでも、近代の歴史を知るうえで、重要な要素ではないか、と感じるようになった。

郷土史家や近現代史の学者の研究を知りたい。日本人の生活・命を守る政治家が、いまほど必要な時はないのだから、田布施を知りたい。
２０１５年１１月１６日記（政治評論家・日本記者クラブ会員）

自民党の憲法改正草案「第9章　緊急事態」の存在を知った時から911のようなテロが起きて、国民の人権を制限する事態が生じるのではないかと思っていました。

あべしんぞーの生命活動が
早急に停止しますように（-人-）

�@10月初めにﾌﾗﾝｽのｳﾞｧﾙｽ首相が来日したときから、何かキナ臭いものを感じていました。

https://www.youtube.com/watch?v=OEhs0EB9XBo
(フランス新内務大臣　イスラエル支持を強調)
　　↑
ｳﾞｧﾙｽのこと

�A前回のテロの発言で逮捕されたデュードネ氏の4年半前の発言。

https://www.youtube.com/watch?v=K6i-dT4pe4o&list=PL790951AD493FA46F&index=24
(仏政権を握ったシオニストロビ−)

シオニストナチズム傀儡の
最終目的は、全権委任法に
よる独裁と開戦。

若干スレ違いにて失礼いたします。

時代の趨勢がどうしても解らない馬さん鹿さん方が、
またコソコソやっている様ですよ。

安倍偽首相が頑張って戦争法案ゴリ押しし、米国1%ラッセン艦が南沙周辺に出張ってウロウロするも、

肝心の中国が全く相手にしてくれず、いつまでたっても日中戦争惹起が成らないので、涙目の米国1%ユダ金、

今度はイラクのクルド人自治区に日本自前の出先機関を設けようとしている模様です。
【Japan to Set Up Representation Office in Iraqi Kurdistan in 2016】(スプートニクより)
http://sptnkne.ws/aepW

こんな所にア屁の手羽先があれば、
いつでも軍費・自衛隊を投入できる言い訳ができますよね。(怒)

恥ずかしながら自分は世界の地理・歴史ともに全く疎いのですけれど><；、
例えば【ユダ金による、マイノリティを使った侵略手法】という、
ＲＫ理論の重要キーワードのひとつでも知っていれば、
世界で起こる種々の怪しいできごとの理解が、随分容易になることに改めて気づいた次第です。

ちびっ子にも解る世界の構造；
【クルドは、ユダ金の「マイノリティー支配」に使われている手先。日本の「在日」と同じ役割。】
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201507/article_176.html


【敵はCFRにあり】

創価もう５１歳か。随分血糖値が…。

きょう結党記念日　立党精神たぎらせ参院選勝利へ

https://www.komei.or.jp/news/detail/20151117_18531

お元気そうですね（笑）

池田大作ＳＧＩ会長夫妻　広宣流布大誓堂で勤行

http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2015/11/1220487_5065.html

池田大作ＳＧＩ会長夫妻は１６日午前、学会創立８５周年の「１１・１８」の意義を刻み、東京・信濃町の広宣流布大誓堂で勤行・唱題を行った。
　「１１・１８」は、牧口常三郎初代会長の祥月命日でもある。

ＳＧＩ会長は、創価の正義を守り抜き、殉教の生涯を貫いた先師の遺徳をしのび、厳粛に勤行・唱題するとともに、世界の平和と安穏、そして全同志の健康・幸福・勝利を深く祈念した。

可哀そうだから
ケケ中も写真のﾒﾝﾊﾞｰに入れてあげて下さい。

＞ＩＳＩＳの脅威を利用して

「利用」できる部分が、
あまりにも少ないような…

「クジラ」の逆ですね。ｗ

組織的犯罪と言えば朝鮮邪教なんですが？

●「共謀罪」法整備を＝テロ対策強化で高村自民副総裁

時事通信 11月17日(火)11時59分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000053-jij-pol

●テロ対策に「共謀罪」創設検討　自民幹事長が言及

朝日新聞デジタル 11月17日(火)15時35分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000032-asahi-pol

●共謀罪「慎重に検討」＝菅官房長官

時事通信 11月17日(火)17時8分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000116-jij-pol

ケケ中を、写真に入れる時は
突き出したナイフの先っちょで
お願いします。

だからこんな事も平然と出来るんですね（怒）

辺野古埋め立て　日本政府が沖縄県を提訴

日本政府は１７日、米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、翁長雄志知事の埋め立て承認の取り消しは違法だとして、福岡高裁那覇支部に代執行訴訟を提起した。共同通信が伝えた。

代執行訴訟を起こしたのは、石井啓一国土交通相。

翁長知事は先に、辺野古沿岸部の埋め立ての承認を取り消していた。

＜パリ同時多発テロ＞仏大統領、対テロ戦で憲法改正へ

毎日新聞 11月17日(火)23時55分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000139-mai-eurp

　◇過激な思想を持つモスクの閉鎖の検討も

　【パリ賀有勇】パリ同時多発テロを受け、フランスのオランド大統領は１６日、テロ攻撃に柔軟に対応するため、非常事態宣言によらなくても強力な治安対策をとれるよう憲法改正に乗り出す方針を示した。また、国内のテロ対策を強化するため、危険人物を国外に迅速に追放したり、過激な思想を持つモスク（イスラム礼拝所）の閉鎖を命じたりすることの検討を始めた。同時テロで犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）に対する空爆強化だけでなく、国内でもテロ対策に全力を挙げる姿勢を鮮明にした。


　非常事態宣言の根拠となる非常事態法は、アルジェリア独立戦争初期の１９５５年に公布され、現代のテロ攻撃などを想定していない。そのため、発動するには厳しい条件が課せられている。仏ルモンド紙によると、オランド氏は国民の自由に配慮するため、非常事態宣言に代わる手段で治安対策を強化できるよう、憲法改正を行う意向だという。

　憲法改正には、上下各院での過半数の賛成に加え、両院合同会議での５分の３以上の賛成か、国民投票での過半数の賛成が必要になる。

　また、オランド氏は議会に対し、テロ事件後に出した非常事態宣言を３カ月延長するよう要請した。現行の宣言下では▽裁判所の捜索令状なしでの家宅捜索▽報道規制▽人や車の往来の制限▽集会開催や夜間外出の禁止▽カフェやレストランの閉店−−などを命じることができる。

　一方、オランド氏は実行犯の中に監視対象者がいたにもかかわらず、国境を自由に行き来していたことなどを問題視し、新たなテロ対策を打ち出した。テロリストの流入を防ぎ、テロの芽を事前に摘むことを目的に▽過激思想を持つモスクの閉鎖▽危険とみなした外国人を速やかに国外追放するための手続きの簡素化▽国境警備に当たる職員やテロ対策に当たる警察官の増員▽過激思想の持ち主の監視強化−−を検討する。

　ＩＳに対する軍事攻撃を巡り、オランド氏は１７日、パリでケリー米国務長官と会談。空爆を強化し、圧力を強めていく方針を確認した。また、仏大統領府は、オランド氏がオバマ米大統領とワシントンで２４日に、プーチン露大統領とモスクワで２６日にそれぞれ会談すると発表した。