旧richardkoshimizu's blog

そういえば日航機１２３便「撃墜」事件の時も「偶然にも」なぜか日米の合同軍事演習が行われていましたね。

★あのＣＮＮがスクープ？

「Ａ３２１の爆弾テロ説とＩＳが撃墜成功したとの通信傍受の偽情報を流したのはイスラエルの諜報機関だ。」

http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4722705,00.html


やはり、プーチンはすべて知っている。問題は「いつイスラエル＝ネオコン・シオニストに合法的な報復（限定的核戦争？）をするか」だ。確実にユダ菌の総本山イスラエルは追い詰められている。ＢＦ氏が言うように米軍の正規軍とロシア軍が本当に連携しているならば、地球人類の（借金奴隷金融詐欺と戦争殺戮からの）解放は近いのかもしれない。

ソースはこれですか。
ALL BUT CONFIRMED: U.S. AND ISRAEL SHOT DOWN RUSSIAN PLANE DURING WAR GAMES IN THE ARAVA DESERT
http://www.blindlight.org/index.php/item/427-all-but-confirmed-u-s-and-israel-shot-down-russian-plane-during-war-games-in-the-arava-desert

ウクライナ式
　転用し
　　不発に備えた
　　　撃墜演習

X-failそのまんまの事件。宇宙人（エイリアン）をユダヤ金融マフィアに置き換えれば繋がる。
http://video.rakuten.co.jp/content/142669/←このビデオは有料です。

ヤツラの言う「軍事演習」と
「実戦」はおんなじ物ですよ。
呼び名がかわるだけで、ヤツラは日常的に人を爆弾の標的にしてるのですから。

ここまでくると、日航機もマレーシア機もロシア機も「撃墜の犯人は俺だよ」と言ってるようなもんです。

ユダ金アメリカさん、こちらでもまた何か良からぬ事をやろうとしてませんでしたか？
↓

香港発・米国行き貨物機、成田に緊急着陸

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151109-00000008-nnn-soci


　香港発、アメリカ・アンカレジ空港行きの貨物機で、貨物室のドアが開いたとの表示があり、貨物機は９日午前５時２０分すぎ、成田空港に緊急着陸した。

　国土交通省によると、貨物機は香港空港を出発してアメリカのアンカレジ空港に向かっていたアトラスエア機で、貨物室のドアが開いたとのトラブルが表示されたという。ドアが開いていると機内の与圧が保てなくなる恐れがあるため、貨物機は通常より低い高度で飛行し、９日午前５時２０分すぎに成田空港に緊急着陸した。

　貨物機には乗員３人が乗っていた。

日本テレビ系（NNN） 11月9日 5時35分配信

＞イスラエルの軍事演習が

もはや「テロ国家」でしかない
イスラエルという国が、

今後も「存続」できるとは、
到底思えないのだが、

ユダヤ人ネットワークは、
しつこく食い下がるのかな？

要は「悪さ」をしなければ
いいだけの話なのだが、

それが「難しい」のかね？

妬み嫉み（いわゆる嫉妬）も故意のうち？
旧字の戀の字の如し。
意図し意図しというこころ…。
「と、ドイツ」風で述べてみました。
でも、人様の命を奪う残虐な故意は不埒すぎる！

スレチ失礼致します。今、ふと、思ったのですが、奴らの好きな数字が並ぶ、１１月１１日が、なんとなく、危険日のような気がします。何も起きなければいいのですが。テロや人工地震、気象兵器テロ、飛行機事故などに警戒です。金曜日の１１月１３日も危ないですかね？１３日の金曜日ですし。

つい、「連中」が本音を，，，（笑）

タリバンは米国のアフガニスタンにおける新たな「パートナー」

国防総省のジェフ・デービス報道官が米国のアフガニスタン・ミッションについてセンセーショナルな発言を行なった。報道官はタリバンを「パートナー」と呼んだ。

報道官はこう言った。「いま我々はタリバンを、アフガニスタン指導部のもとで進行する和平プロセスにおける重要なパートナーと見なしている。我々はタリバンに対し積極的な作戦を行なってはいない」。

政治評論家のマスド・マティン氏はスプートニクの取材に応じ、次のようにコメントしている。

「14年に及ぶアフガニスタン・ミッションにおける、米国の最も正直な声明だと思う。当初から我々は、タリバン、アルカイダ、そして『イスラム国（ＩＳ）』は、米国とその同盟諸国の考え抜かれたプロジェクトにおける構成要素だと知っていた。わが国における、テロとの戦い？彼らの関心は、アフガニスタンとその近隣諸国の有用天然資源にしかない。そして、ロシアや中国のような政治・経済・軍事にわたる敵に対する影響力を増大させるということにしか。タリバン、アルカイダ、そしてIS、これら全ては、国防総省に奉仕しているのであり、彼ら全てがワシントンの命令ひとつで、あるとき服を着替え、『新しい』スローガンを叫び、西側の武器をもって、アフガニスタンの政治の舞台に踊り出るのだ」。

ただし、国防総省は間もなく訂正を行なった。タリバンをパートナーと言ったのは言い過ぎであり、発言の真意は、「米国はタリバンとの交渉の可能性、またタリバンが完全な形でアフガニスタン政治に組み込まれる可能性を排除していない」ということにあったという。

コシミズ大将、これなんか、ちょっと危険じゃないですか？「国産初ジェット旅客機（MRJ）の、初飛行が、９日〜１３日に予定されている」そうです。
要するに、駄目リカが、この日本の国産飛行機の飛行の成功に0Kを出すかどうかですよね？「奴ら」ゴロツキはロシアの飛行機を、落としたのだから、日本にも、「お前ら、調子に乗るなよ！！」という恫喝の意味で、「奴ら」にやられそうです。「奴ら」に鉄槌を下されそうです。「調子に乗るなよ！」と。

★追い詰められたＢｉｂｉは最後の政治生命をかけて、オバマと会談する。オバマが本当に軍縮派ならば、Ｂｉｂｉの訪米で得るものは何もないだろう。

ネタニヤフ首相、イスラエルへの軍事支援の続行を求めて米国へ
http://jp.sputniknews.com/politics/20151109/1143704.html

イスラエル側はイラン核合意の穴埋めとして次の10年間の軍事支援の増額を求めている。イスラエル側は希望額を50億ドルとし、すでにワシントンに取得したい武器のリストを送っている。ネタニヤフ首相は米大統領府で、中東情勢、特にシリア情勢、パレスチナとの関係改善もしくは安定化についても話し合う計画だという。

ロシア首相、「テロ」に初めて言及＝エジプトでの旅客機墜落

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00000020-jij-int

　【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ首相は、エジプト東部シナイ半島でのロシア旅客機墜落について、「テロ」という言葉を用いてその可能性を強く示唆した。
　ロシアは10月31日の墜落後、テロか事故かの判断を留保してきたが、政府首脳級がテロ説に初めて言及した。
　政府サイトが9日、政府系ロシア新聞とのインタビュー内容を公表した。インタビュー全文は11日付の同紙に掲載される。
　メドベージェフ首相は、この中で「テロ攻撃だった可能性は（墜落）原因として、もちろん存在する。だからこそ（全エジプト便の運航停止が）決定された」と述べた。また、エジプトに滞在していたロシア人観光客ら約8万人のうち、少なくとも2万5000人が帰国したと明らかにした。　
時事通信 11月10日 6時24分配信


テロ��攻撃�≠ﾆいう言い方を聞くと、どうしても爆弾よりもミサイルによる攻撃をイメージしてしまうのですが……