旧richardkoshimizu's blog

　鎮痛剤や向精神薬より安い麻薬などが、実用的な安いクスリとして貧民に“蔓延”している可能性も有りそうですね。

ＮＹ商品、原油が反落　原油在庫増で需給緩み意識、金は続伸　　

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASQ2INYPC_31122015000000/

プエルトリコが再び債務不履行へ

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFK31H04_R31C15A2000000/

アメリカの悪行が
どんどんばれてミステリーに
しておきたいから
捜索打ち切りだそうです。

●マレーシア機不明、迷宮入りか＝１６年半ばに捜索打ち切りも
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015122800375
【シドニー、クアラルンプール時事】２０１４年３月に消息を絶ったマレーシア航空機の捜索が、再び年越しを迎える。オーストラリアが中心となってインド洋南部で進めてきた捜索は、２０１６年半ばに打ち切られる見通し。「航空史上最大級のミステリー」は、迷宮入りの危機が迫っている。
　マレーシア機は２３９人を乗せ、南シナ海上空で交信が途絶えた。豪政府は、墜落場所と想定した１２万平方キロの捜索海域を設定。既に６割以上の海域で海底調査を終えたが、機体発見に至っていない。残る海域も１６年６月に捜索が完了する見通し。トラス副首相は今月、「新規の手掛かりが得られない限り、新たな海域での捜査は費用対効果が低い」と述べ、打ち切りを示唆した。
　捜索には海上自衛隊の哨戒機２機が一時加わるなど、これまでに２０カ国以上が参加した。投じられた経費は計１億８０００万豪ドル（約１６０億円）と、墜落機の捜索費としては過去最大規模。負担が重い豪州では「捜索疲れ」ムードも漂う。（2015/12/28-15:01）

ブラジルでハザ-ルマフｨア麻薬栽培？
軍警察､逃走バイクを追ってマリフアナ発見　林で2万株栽培
＝カンポス・ド・ジョルドン
http://saopauloshimbun.com/archives/49079

そんな対策をしたら、大統領にはなれないかと。

アヘンの為だったのですか・・・・。

その為に日本まで・・・・・巻き込んで・・・。

もし、そうだとしたら・・、何がテロとの戦いだよ、まったく…、、と思わざるを得ません・

米軍横田基地からアフガン戦争に行く米兵の話を聞いたことがあります。

戦場ではヘロインでも飲んでないとやってられないほどのストレスのようです。

戦争とヘロイン、薬物、生体実験はセットです。

正式呼称
「偽ユダ金融詐欺・石油・麻薬・人身売買・戦争・偽ワクチン・ウイルス散布・人工地震・遺伝子組み換えバカ悪魔」

＞麻薬大王が支配する国家

つまり、アメリカという国は、

元からまともな「国家」の
体を為していなかったという。

「犯罪者」が支配する国…

現在は、日本も同様であるが、

悪質な「暴力団」は追い詰め、
「追放」するだけである。

世界全体で「排斥運動」を。

スレチ&半月前のニュースですが。
↓

「清志郎いないのが悔しい」　坂本龍一、音楽と政治語る

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00000017-asahi-musi

　――パリ同時多発テロの際、テイラー・スウィフトやファレル・ウィリアムスら、多くのミュージシャンが「Ｐｒａｙ　ｆｏｒ　Ｐａｒｉｓ（パリに祈りを）」などとツイートしました。坂本さんは９・１１米同時多発テロの後に出した対談集『反定義　新たな想像力へ』で、「ぼくが嫌いなのは、“祈り”です。祈れば平和がくるみたいなことをいう人がいるけど、そんなものは何にもならないです」と話していましたね。

(中略)

僕も自分の公式フェイスブックで、あえて「Ｐｒａｙ　ｆｏｒ　Ｐａｒｉｓ」ではなくて、「Ｐｒａｙ　ｆｏｒ　Ｐａｒｉｓ　ａｎｄ　Ｏｔｈｅｒ　Ｐｌａｃｅｓ（パリとそのほかの場所へ祈りを）」と書きました。
　パリのテロの前日に、ベイルートで４０人以上亡くなっています。アラブ、アフリカも含めた世界中で、たくさんの人たちが毎日のように犠牲になっている。なのに、パリだけみんなで祈りましょうっていうのは、命の価値って違うわけ？っていうことでしょ。そんなことはないはずです。
　パリの犠牲者がどうでもいいということではなくて、パリの犠牲者を悼むのなら、同じようにアフリカやベイルートやシリアの犠牲者も悼まなきゃ、おかしいじゃないですか。

(記事より一部抜粋)
朝日新聞デジタル 12月14日 11時32分配信


(続く)

(続き)

>パリのテロの前日に、ベイルートで４０人以上亡くなっています
>パリの犠牲者を悼むのなら、同じようにアフリカやベイルートやシリアの犠牲者も悼まなきゃ


坂本さん、反安保・反安倍・反原発など最近の行動はたいへん素晴らしいのですが、ぜひもう一歩踏み込んで考えてほしい！
ベイルートのテロについて触れてますが、その数日前にそこでサウジの王子が逮捕されてることにも注目しましょう。
ベイルートでサウジの王子が逮捕されたら、ISISが連続爆破テロを起こした……なぜ、そんな事が起きるのかを考えてみて下さい。
そしてアフリカ、ベイルート、シリア、そしてパリで起きてることが単に「イスラム狂信者がやった」なんてことではない、という事に気付いて下さい。

いや、坂本さんのことですから、すでにユダ金のことには気付いているはずです。
ただ「植え付けられた常識」に縛られて、その事実を信じられないでいるのでしょう。

坂本さん、本当に平和のために活動したいのなら、そんな「ニセ常識」に縛られずに、ちゃんと真実を発信して下さい！！

オバマ氏、銃規制巡り大統領令発令か　「抜け道」阻止へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-35075655-cnn-int

オバマ米大統領が数日中にも、銃販売の際に行われる身元情報の調査について強化する大統領令を発表する見通しであることが１日までに分かった。ホワイトハウスの情報筋が明らかにした。
オバマ大統領はこれまでも、銃による死者の抑制に向けた取り組みについて、議会の協力を得られなくとも独自の措置を推し進めるとの考えを明らかにしていた。
大統領令に向けた計画はまだ不完全で、予期せぬ状況により発表が遅れる可能性もあるという。ただ銃規制論者は、今月１２日に行われる一般教書演説の前にも、新たな措置が発表されるとの見通しを示している。
(以下略)
CNN.co.jp 1月1日 12時27分配信


これまでも銃による悲劇が散々繰り返されて来たのに規制は実現しなかったのが、何で急に？
オバマを操るユダ金たちがそんな事をするってのは、もしかして、銃を規制しないと自分たちにとって不都合な事が出てきたからかな？
例えば、真実を知った米国民が、怒り狂って銃を手にCFRビルに押し寄せる……そんな事態が起こる可能性が出てきたからかな？

米警官の民間人殺害、1日平均3人超 米英2紙調査
AFP=時事1月1日(金)13時49分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000015-jij_afp-int

【AFP=時事】米国の警官によって殺害された民間人の数は、1日平均約3人に上っているとの調査結果が、米紙ワシントンポスト(Washington Post)と英紙ガーディアン(Guardian)の各自調査で明らかになった。

(中略)米連邦捜査局(FBI)の公式統計では、警官による殺人は正当防衛によるものしか集計しておらず、その数は2014年には444件だった。(2015年は未公表)。

これに対し、ガーディアンがウェブサイトに開設した特集ページによると、2015年に米国で警官によって殺害された人は12月31日までに1130人に達した。1日平均3人余りとなる計算だ。一方、警官に射殺された人の数に限定しているワシントンポストの集計では、979人となっている。

アメリカ国内の治安状況がかなり悪化している模様です。麻薬と銃が結び付いた結果ともみられますね。

麻薬や覚醒剤で一般市民を無気力化させ奴隷化。アメリカのFEMAという脱法組織で市民を「強制連行し」麻薬やロボトミー手術など人体実験。731部隊と何ら変わりない。
国民弱体化施策の被害に遭わないよう注意してください。

この関係を維持するのに薬物は必要なんでしょアメリカちゃん。
集団的自衛権の相手である米国は侵略国家であり、テロリストを利用してきたことも自覚する必要 【櫻井ジャーナル】
http://urx.blue/qcp6