旧richardkoshimizu's blog

金あってこその通貨紙幣。米ドルも米国債も幻想。ケツ拭く紙同然。

金の密度：19.3g/cm3
タングステンの密度：19.3g/cm3

ユダ金悪魔の脳：バカ
傀儡どもの脳：もっとバカ

　無能政策による金融破壊で金価格は上昇し平成バブル期の４倍程度となり再び上昇傾向
　しかし、ゴールドバーの中身や成分は専門家でも判断が難しく、「インゴット偽物情報」を検索すれば純金の実態が分かる
　ちなみに、オリンピック金メダルの貴金属価値は４万円程度

＞エアー金準備の先進国

原住民の大量虐殺という、

許し難い「犯罪」を
「正当化」した国ですから、

どんな「詐欺行為」も、
「朝飯前」なのでしょう。

Ｈｏｗ　ｍａｎｙ　いい顔？

もうどんな顔で誘われても、
お付き合いしないことです。

ど突き合いも、避けましょう。

だからよー

殺人大国アメリカよー

あんたらの裏付けは、一バレル４ドルの原油だけよ。

ロシアや中国、インド、マレーシアの金塊の方が、断然強いわけよー　

以前、本物の金の錬金術が完成したとの記事を見かけたのですが、
この錬金術をフリーエネルギーで行ったら金は今の地位には留まれない。
話が立ち消えしていくところを見ると、
また屠られたかな？

★ＢＦ氏による情報では、米国の金保有量はすでにゼロで、カナダから紙切れドルを使って金を購入（事実上は略奪）しつつ誤魔化していたのですが、とうとうカナダの金備蓄も底をついてしまったようです。

また、米国内ではトランプ暗殺とクリントン逮捕起訴に向けたせめぎあいが泥沼化して、かなり不確実な事象（暗殺＆クーデター）も起こりうるとの警告が出されています。

日本も3.11の５年忌も近づいて、中東ではＩＳ（ダーイシュ）とトルコの軍事的孤立がいっそう深刻化し、北朝鮮の核？弾頭発射も秒読み状態で、ますます今後の世界情勢から目が離せない状態です。

金相場は最近の原油安につられて最近までは安かったのですが、この一か月くらいで上がってきました。
アメリカの商品取引所の現物の在庫があまりに少なくなってきているからです。
長年、金相場をやってる立場として今こそ日本のみなさんに金地金の現物を持つことをお勧めします。絶対預かり証じゃダメですよ。
これを見ればアメリカにいかに金の在庫がないことが分かり驚きですよ。
COMEXは本当にプッツン状態、希釈率５４２倍
http://zerohedgejapan.blog.jp/archives/1050787404.html

米原発、数度の爆発の後、火災
Sputnik News 3月7日15:38

http://jp.sputniknews.com/incidents/20160307/1738245.html

米ジョージア州オコニー郡のオコニー原発で数回の爆発があり、その後、変圧器から火の手があがった。ワシントンポスト紙が報じた。

ワシントンポスト紙がレスキュー隊の話を引用して報じたところでは、消防隊が30分間の消火作業を行った結果、火は消し止められた。

この事故による犠牲者は出ておらず、放射性物質の漏洩も発生しなかったものの、3基ある原子炉のうち1基は稼動が停止されている。

火災によって原発内にある送電線が破損した。

オコニー原発の発電能力はおよそ2600メガワット。米国内では最大級原発の1つに数えられる。

カナダ金準備は露中に買い占められて空っぽ
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-374.html
NYは時々現引きされるんで焦ってるでしょう
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-326.html
多くの中央銀行が金を買い始めてます
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-551.html

アメリカが各国から預かってる金塊を民間銀行を通して売ってるってのは以前から噂されてます。

だから焦って先物を空売りして値段を下げています。評価損を出させることによって、金保有意欲を削ぐわけです。

ところが露中が値段が下がろうが買い進み、時々現引きするものだから、なかなか現物が手に入らなくなってます。

アメリカのやせ我慢がどこまで持つか、蓋し見ものです。

石油が出ないのか掘削企業が破綻して掘れないのか。

2017年の米産油量は日量48万バレル減、落ち込み幅拡大へ＝ＥＩＡ

http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKCN0WA2GL

［ニューヨーク　８日　ロイター］ - 米エネルギー省エネルギー情報局（ＥＩＡ）は短期のエネルギー見通しで、２０１７年の米国の産油量が日量４８万バレル減の同８１９万バレルになるとの予想を示した。前月時点では日量２３万バレル減の同８４６万バレルとしており、落ち込み幅は従来予想の倍以上の水準に引き上げられた。

２０１６年については日量７６バレル減を見込む。従来予想は同７４万バレル減だった。

２０１７年の米国の石油需要は日量１６万バレル増とし、同２６万バレル増から引き下げた。１６年についても日量１１万バレル増から８万バレル増に下方修正した。

世界の石油需要については、２０１６年が日量９万バレル引き下げ同１１５万バレル増に、２０１７年は日量２５万バレル引き下げ同１２１万バレル増とした。